読解 産地の高値固執 裏目に 知名度低く消費者敬遠 今年だけで新たに41銘柄が登録されるなどブランド米が乱立し、スーパーの限られたスペースを奪い合っています。 通常なら競争で値下がりするはずが、産地が高値販売にこだわるあまり価格は下がらず、消費者が敬遠されるという悪循環を招いています。 御からは「自己満足では売れない」と厳しい声も出始めました。 都内スーパーのコメ売り場にあったある新興ブランド米の袋には、「精米から1 ヵ月以内の消費をおすすめします」と書かれていました。 ところが、すでに1ヵ月強経過してお ...