「双極性障害」は、統合失調症や境界線パーソナリティ障害など、ほかの病気と間違われることがあります。 「躁」と「うつ」という二面性から生ずる分かりづらさがあるためです。 「双極性障害」と間違われやすい病気 ■統合失調症 統合失調症には「陽性症状」と「陰性症状」の2つの型があり、病気の初期には陽性症状があらわれ、長期化するにつれ、徐々に陰性症状が出現する傾向があります。 この二面性が、「双極性障害」と似ています。 陽性症状は、幻覚、妄想、興奮状態がおきて、周囲から見ても心の病気にかかっているのだと分かります。 ...