かき氷のシロップの秘密!

かき氷のシロップの秘密

今日7月25日は「かき氷の日」!

 

リス太くんMEMOによると・・・

1933 年の今日、山形県山形市では、
当時の観測史上最高となる気温40.8 度を記録。
山形市は盆地という土地柄、暑くなりやすいことで有名ですが、
ここまで気温が上昇したのは初めてだったみたい。
日本かき氷協会では、この最高気温を記録した日に関連して、
今日を「かき氷記念日」ときめたんだ。
今日は語呂合わせでは 7 ( な) 2 ( つ) 5 ( こおり) と読むことから、
「夏氷」という意味も含まれているんだって~

 

 

 

でもでも、知ってました???

 

かき氷のシロップは、着色料と香料のぞけば全て同じなんだそうです・・・

脳に感じさせているだけで、全部同じ味・・・

なので目をふさいで食べれば、どれも同じである。

 

ショック・・・

 

 

脳が思い込んでるだけって、なんか残念ですよね。

補足2:「全て同じ」と表記しましたが、ブルーハワイや宇治金時、

コーヒーなどの特殊なものは例外です。

イチゴシロップ:赤色のシロップ

メロンシロップ:緑色のシロップ

レモンシロップ:黄色のシロップ

 

原材料名から見えてくることは、着色料と香料が違うだけで、あとは一緒ということです。

かき氷 シロップは同じ味!

色と香りが違うだけで、その味に思えてしまうのは、

脳が香りと目で見た色で判断をしてしまうからなのです。

香りと色に違いを付けることで、脳に錯覚を起こさせているわけです。

 

 

もし、そんなばかな~と思うなら、かき氷のシロップを目をつぶって、

鼻をふさいで、なめてみて下さい。

何味のシロップかわからないですから。

 

かき氷 シロップの味は脳の錯覚!

 

 

ショック・・・😢😢😢

 

でも見ても、よくわからない原料名で、???と感じます。

 

添加物について詳しいことが分からなくても、

合成着色料が危険なことは覚えておいてほしいのです!

 

ここで問題!

日本で最初にかき氷を食べてのは誰でしょう?

制限時間は10秒!

10、9、8、7・・・

 

 

そこまで~!

 

正解は・・・・・

 

 

あの清少納言だそうです

 

 

かき氷の歴史は意外に古く、平安時代には登場していたようです。

実は、清少納言がかき氷を食べていた!

最初に食べてかは定かではないのですが、日本で最初にかき氷を食べた事が記録されているのは、

枕草子の中で書かれた清少納言だそうです。

清少納言の「枕草子」(第四十二段)に「あてなるもの」としてかき氷が登場の原型が登場しています。

そんなに古いものだったとは驚きですね!

だけど、この頃は高貴な身分の人しか食べることが出来なかったそうです。

当時の氷は、冬場にできた氷を穴などに入れて、上から茅(かや)をかぶせる

「氷室」で保存されていて、当然、庶民に行き渡るものではありません。

 

かき氷が一般にも広まったのは明治から昭和初期にかけてだよ。

時を経て幕末の頃、氷は遠路はるばる海外から「輸入」されはじめます。

製氷や運搬の技術は日本にはまだなく、当然ながら高価なもの・・・

明治2年、函館・五稜郭の外濠で天然の「国産氷」の採取・出荷に成功し横浜などに船で運ばれました。

1869(明治2)年には、横浜の馬車道に初めてのかき氷店が開店し、

第二次世界大戦前は「雪」「みぞれ」「金時」が定番メニューになったんだ~

おなじみのいちごやレモン味のシロップが登場したのは戦後になってから

なんだって~

 

氷を「かく」?かき氷の名前の由来

よくよく考えてみると「かき氷」の「かき」ってどんな意味なんでしょう?

 

まだ冷蔵技術もない時代、氷を作るには「氷室」という洞窟の奥などを利用した

天然の冷蔵庫に冬の間に大量の氷を貯蔵し、保存していました。

それを夏になると手で掻いて食べるようになったことから「掻き氷」の名がついたそうです。

 

ところで、K君は冷たいものを食べると頭がキーンとならない?

頭の痛みが治まるまで何もできず、ひたすら我慢・・・・

でも、かき氷を食べずにはいられないですよね?

 

 

なんと今日は「知覚過敏の日」でもあるんだよ!

キーンとするかき氷につきものの知覚過敏が同じ記念日というのも

おもしろいね!

 

 

かき氷でキーンと頭痛がする原因と治し方をリス太君に聞いてみました!

 

メカニズムや治し方を知って、どんどんこれからもかき氷を楽しみましょう!

 

かき氷を食べると頭がキーンとなる頭痛の原因!

リス太:このキーンという頭痛には、なまえがあるんだよ

K君:え?なんていうの?

リス太:「アイスクリーム頭痛」というきちんとした名前があるんだ

リス太:ちゃんとした医学用語なんだよ 驚きだよね?

 

K君:アイスクリームよりかき氷のほうがキーン率は高いと思うけど

なんで「アイスクリーム頭痛」というネーミングになったの?

リス太:温度自体はかき氷が0℃に対し、アイスクリームは-7℃と低いんだ。

だけどアイスクリームはかき氷に比べて凍結部分が少なく、脂肪が含まれているから

熱の伝達や吸収を妨げる働きがあるみたいなんだー

かき氷は、脂肪分がないのでキーン率が高いんだ

K君:原因って何なの?

 

リス太:2つの考える原因があると言われているんだ

1.かき氷を食べると、三叉神経から脳へ「冷たい」という感覚信号が伝わるとき

刺激が強過ぎると、神経伝達の中枢が混乱して「冷たさ」を「痛み」として錯覚して

脳の血管が収縮して、キーンという痛みでるんだ

2.冷たいものを一気に食べると、身体は急激に冷えた口腔内を温めようと

脳の血管に一時的な炎症を起こして血流量を増やすメカニズムがあるんだけど

その炎症によってキーンという痛みがでるんだ

 

K君:かき氷を食べて頭痛がした時の治し方ってあるの?

 

リス太:アイスクリーム頭痛の対処法

こんな方法でアイスクリーム頭痛を治すことができるなんて不思議!

①急いで食べずに、ゆっくりと食べる。

②口の中でゆっくり溶かしてから食べるようにする。

③口腔内が冷えすぎないように、温かい飲み物と一緒に食べる

暑い中、ガリガリしながら食べたい人も多いかもしれませんが、

症状が長引く可能性もあるので、注意が必要です。

これから、かき氷を食べにいく時は、熱冷ましのシートと、温かい飲み物を持参し、

口で溶かしながら食べ、それでも頭痛がした場合は、シートを貼って治してくださいね

 

今は、誰もが家庭に冷蔵庫を持ち氷があって当たり前」の世の中ですが、

時には昔の人々の苦労を振り返り、「ありがたみ」を感じながらかき氷を食べてみるのもいいですよね・・・

てことで、リスタート高田馬場では今日かき氷をみんなで作りました!

先週も作ったような・・・笑

詳しくは今日の活動でご紹介しますね!