9月19日 +αでアピールしよう!

読解

 

「生保レディー」なぜいま増加

 

今日の記事は、6年ぶりに増加に転じた「生保レディー」についてです。

「生保レディー」とは、生命保険会社の女性営業職員のことです。

企業や家庭を訪問する生保の営業職員は女性が9割超を占めています。

 

インターネット販売や保健ショップの台頭によって、従来型の訪問営業は劣勢です。

ピーク時は45万人近くいた生保レディーも、低成長下でノルマをこなせず、離職するケースが相次ぎ

1990年代以降は減少の一途を辿っていました。

しかし、2016年3月に、6年ぶりに登録職員数の増加が起こったそうです。

 

最大の要因として挙げられるのは、給与につながる業績評価の見直しです。

新規契約の金額や件数だけでなく、日常的に接する既存契約の顧客数も評価対象に加えた他、

若手を対象に小口契約であっても顧客を増やす努力を評価したり、

職歴の浅い職員でも業績を上げやすくするなどの見直しが行われました。

 

営業職員の増加は人件費負担の増加に繋がりますが、営業職員でなければできない仕事があります。

 

ネットや保健ショップでの販売は顧客が頻繁に保険を替える可能性が高いので、

長く関係を築くことが難しいという欠点があります。

営業職員は顧客と信頼関係を築くことで、長期の契約を可能とするだけでなく、

生活スタイルの変化に合わせて様々な保険商品を提案するなどの戦略も取れます。

 

また、担当者が頻繁に代わるとせっかく築き上げた関係を失ってしまい、

解約に結びつくこともあるため、職員の定着は重要な課題となっています。

 

業績評価の見直しが行われた理由の1つとして、保険契約者の変化も挙げることができます。

単身や共働きの世帯など家族形態が広がったことで、

既存の営業手法が使えなくなったのがその原因です。

 

顧客の顔が見えない販売形態が広がっている今、顧客とのつながりを重視する

営業へと回帰することは、生活に安心を与える「保険」というものの特性にかなっていると言えます。

 

この記事を読んで、

 

・「営業員にノルマでプレッシャーがかかっていると客にも敬遠されてしまうので、
客とつながるプロセスを大事にするのは良いことだ」

・「保険の種類が多様化しているが、興味を持って調べないとわからないので、
こちらから出向かずとも疑問点を聞くことができる訪問営業はありがたい面もある」

・「ネットや保険ショップでは長期契約できないが、訪問して顧客と信頼関係を築けば可能なので、
この先ネットでの買い物などがさらに普及したとしても、なくなる職業ではなさそう」

・「難しい新規だけでなく、既存客の継続などでも評価されるのは職員のプレッシャーを減らすので
長い目で見れば顧客の獲得にも繋がっていく」

 

などの意見が出てきました。

 

社会状況によって、会社は業績評価の見直しを行い、

個人も営業のための手法を切り替えていく必要があるなど、

企業と職員がともに柔軟に変化していくことが、

長く続けるための秘訣なのではないでしょうか。

 

 

自己PR講座

 

前回の内容はコチラ

前回の質問を今回は紙に書き出して改めて

発表をしてみました!

・最近感動したことは?

・あなたを動物に例えると?

・あなたを芸能人に例えると?

 

ただ○○に感動した、とか、○○に似ているではなくて、

自分のいいところ、自分のアピールにつなげてほしいので、

具体的なエピソードを挙げてこんなところが私に似ているとか、

こういう影響を受けたので今はこうするように努力している、とか

何かしらアピールするよう心掛けましょう!

とはいっても意外と難しいですよね・・・

こうやって考えていると、自分の悪いところばかり見えてきてしまうかもしれませんが・・・

でも自分の悪いところも受け入れて、そこから自分のいいところを引き出してみましょう!

たとえば、自分の短所でもいいかえれば長所になりますよ!

あきっぽい→好奇心旺盛 とか!

 

今後、もう少し自分をアピールするというところ、考えていきましょう!