優秀なダイエット食品、豆腐!

今日、10月2日は「豆腐の日」です!

リス太くんMEMOによると・・・

「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせから、養豊富な豆腐をPRすることを
目的として、日本豆腐協会が1993 年に制定しました。「豆腐」という字は「豆が腐る」と書くけど、豆腐は大豆の絞り汁である豆乳を、にがりなどの凝固剤で固めて作られる加工食品であり、納豆のように発酵させる過程はないんだ。豆腐の名前の由来は、中国で「腐」という字が「固まる」を意味するためであり、他にも中国ではヨーグルトを「乳腐」と言うんだって。

 

中国からやってきた豆腐 豆腐の歴史

K君:今日は豆腐の日なんだってねー

リス太:K君は豆腐は好き?

K君:好きだよー 身体にも良いんでしょ?

リス太:豆腐っていつ頃出来たと思う?

K君:時代劇で見たことあるから古いよね?

リス太:豆腐の歴史は非常に古く、約二千年前に中国で考え出されたものなんだって。

K君:へえ~中国が発祥なんだ。じゃあ、中国から日本にやってきたのはいつ頃?

リス太:豆腐を日本に初めて持ち帰ったのは、

遣唐使という説が有力なんだよ。

遣唐使は、飛鳥時代から奈良時代にかけての時代なんだけど・・・

この説も裏付ける記録は残っていないんだって。

鎌倉時代の文献に初めて「豆腐」という文字が登場するんだ。

 

K君:少なくともこの時代には、豆腐は日本に存在していたってことだね。

リス太:そうだね。日本に伝わってきた豆腐だけどすぐにみんなが食べる事が出来た訳ではないんだ。

 

 

貴族や僧侶など一部の人たちだけが食べれ口にすることができた貴重な食べ物なので、

仏教と共に伝わってきた豆腐は、精進料理として欠かせないものだったのです。

殺生を禁じられている仏教徒の食事に、大豆を原料とした豆腐はなくてはならない

食品だったんだろうね。

室町時代以降に一般に豆腐が知れるようになり、

奈良で作られた豆腐が行商により京で売られているという文献が残っているそうです。

 

最近では、癌・高血圧・動脈硬化・心臓病・糖尿病あるいは成人病・肥満等々の増加を背景に、

これらの発症の抑制や回復、また健康の維持に有効な食品(機能性食品)が注目されています。

豆腐の成分もそれらの機能のあることが次々に解明されており、

まさに豆腐は古くて新しい健康食品なのです。

 

①レシチンは脳の情報伝達に関わる神経細胞の重要な材料になり、

コリンは脳に運ばれアセチルコリンと言う(情報伝達部質)になり、

記憶力や集中力を高めボケの予防に効果があります。

 

②サポニンは、脂肪の蓄積を防ぎ血管をきれいにし、

老化の元になる脂肪酸の酸化を防ぎ活性酸素の働きを抑制する。

発ガン抑制効果 、エイズの発症抑制効果なども報告されています。

 

③ イソフラボノイドは、更年期障害の軽減、骨祖しょう症、

乳がん、前立腺ガンの予防効果 が期待できます。

 

④オリゴ糖は腸内のビフイズス菌のえさになり腸の運動を活発に免疫力を向上させ、

腸内の悪玉菌の増殖を抑える働きがあります。

 

⑤豆腐には、カルシウムが(約100g中に120mg)含まれており、

骨や歯を作っており、精神の安定にも関与しております。

 

⑥ビタミンは、製造工程で熱を加える為あまり含まれていませんが、

ビタミンE、ビタミンB1、ナイアシンなどを含んでおり美肌つくり、

肩こり、腰痛に効果 があり生活習慣病の予防に効果があります。

 

⑦おからは食物繊維を多く含み便通 をよくし有害物質の腸内停滞を防ぐほか、

高コレステロール、や肥満予防に効果 が期待できます。

 

⑧豆腐のタンパク質は、血液中のコレステロールを低下させ、

さらに(ペプチド)が血圧上昇を抑制します。

さらに善玉コレステロールを増やす働きがあります。

 

⑨レシチンは、その強い乳化作用により血管に付着したコレステロールを溶かし

血流の流れを良くするので、酒を飲む人に多い脂肪肝の予防に効果 あり。

 

⑩糖尿病に関するインシュリンの分泌を盛んにし、

治療や予防に役立つのではないかといわれています。

 

 

リス太:人の体の三大栄養素であるタンパク質、糖質(炭水化物)、脂質のうち、

豆腐は、特に良質な夕ンパク質と脂質に富んでおります。豆腐はカロリーが少なく、

水分が多いため満腹感が得られるんだ。

かつ、栄養不足にならないという点ですぐれたダイエット食であると言えるんだ。

K君:健康・長寿・美容・ダイエットと申し分ない食品なんだね。