利用者さんの発表!<パソコンの使用単位と仕組みについて> 2月7日

読解

心躍らす「売りたいモノ」

文化屋雑貨店

カラフルで、ユニークで、眺めているだけで心躍る。

そんな品々が所狭しと並ぶ雑貨店のイメージを定着させたとされる店が、渋谷区にありました。

「売れるものより売りたいものを」とのポリシーを貫いた「文化屋雑貨店」は、2015年1月の閉店まで約40年間、雑貨文化の発信拠点であり続けました。

文化屋は1974年、同区神南の通り沿いのアパート1階で生まれました。

今はファッションビルが立ち並ぶエリアですが、当時はまだ渋谷のはずれです。

店を開いた長谷川義太郎さんは、「なーにんもなくて、人っ子ひとり通らなかった」と笑って言います。

「売りたいモノを並べて、どう生かすかはお客さんにお任せ」が長谷川さんのやり方です。

当時、雑貨店が扱うものは金物や判子などの日用品でしたが、文化屋では、靴下やかばんなどのファッション小物をはじめ、ガラス製品、電気スタンド、モグラ捕獲用の罠まで、気にいれば何でも並べました。

さらには、店の工房でデザインや制作までしていました。

閉店当時、高度経済成長を経て、利便性を重視した画一的な生活様式が定着し始めていました。

だからこそ、「時代の陰で忘れられていくいいものを残したい。デザインが美しく、面白いモノを」とこだわったそうです。

キッチュで、個性的な品を求める感性豊かな若者たちが店に集うまでに時間はかかりませんでした。

 

この記事を読んで、

・売りたいものが売れるのはワクワクすると思う。

・ヒョウ柄など奇抜でおどろいた。

・一度行ってみたい。

・長谷川さんの優しさが伝わってくる。

・現代はオークションなどネットが主流で大変だと思う。

などの意見が出てきました。

 

40年もの間、信念を曲げずにやり通したのはすごいですね!

 

教養講座

 

今日の教養講座は、利用者さんの発表です!

テーマは<パソコンの使用単位と仕組みについて>

 

大きく分けて、「パソコンで使うデータの単位やその大きさについて」と「パソコンの仕組みについて」を発表してくれました。

 

パソコンで使うデータの単位やその大きさについて

データ容量の基本単位となる「バイト」や、「KB」「MB」「GB」などの単位についての説明と、文字や画像データの大きさについての説明です。

また、16GBのSDHCカードを例に、文字と画像がそれぞれどれくらい入るかをクイズ形式で出して、文字データと画像データの容量が大きく異なる説明もありました。

高解像度になり、使える色の数も膨大になっているので、画像データのサイズはどんどん増しているんですね!

 

パソコンの仕組みについて

パソコンを構成する5つの装置(制御装置、演算装置、記憶装置、入力装置、出力装置)についてや、主記憶装置と補助記憶装置の関係についてわかりやすく噛み砕いて説明してくれました。

また、パソコンが起動してからソフトが起動するまでの流れやソフトのインストールを図解したり、

普段パソコンの内部で起きている変化の実演などもあり、難しいテーマにも関わらずわかりやすく、見て楽しむこともできるとても良い発表でした!