リス太のビジネスマナー講座 -来客応対をスマートに!~-

前回までの内容はコチラ!

 

リス太:さて、今日は来客応対についてだよ。

K君:実はこれもちょっとニガテ・・・。緊張しちゃってうまくできないんだ。

リス太:大丈夫!場面場面に区切って、来客応対のやり方を確認しよう!

 

まずはお迎えしてアポイントの確認!

リス太:来客があったら、まずは笑顔でお辞儀をして挨拶を!

受付がない会社であれば、入口に近い人や、来客に気が付いた人が対応するよ。

K君:お名前と、忘れずに会社名も聞いて・・・

リス太:それから、アポイントを確認しよう!

K君:アポイントがあるかどうかで、対応もまるで変わってくるもんね。

アポイントのあるお客様であれば、担当者に引き継げばいいけど、もしもアポイントがなかったらどうすればいいのかな?

リス太:そんな時は、まず用件を伺おう。そうすれば、担当者が誰になるかがわかるから、その人に確認を取ろう。

K君:場合によっては、応対しないっていうこともあるよね?そんな時は、正直に伝えていいのかな?

リス太:うーん、それに関してはケースバイケースかな。

担当者が不在だから、などと伝えてお断りするのも時には必要かもしれないね。

 

お客様を案内するときは

リス太:担当者がすぐにその場で対応する場合を除いては、お客様を応接室まで案内しよう。

K君:ううっ、やっぱり緊張する!急ぎ足で応接室まで行っちゃおう!

リス太:ああっ!だめだめ!案内するときは、お客様の2~3歩先で、お客様の歩調を確認して合わせながらだよ!

K君:そうでした・・・。真正面に立たないように、斜め前を歩かないと。

リス太:それから、階段を案内するときも注意!下り階段は気にせずそのままで大丈夫だけど、上り階段ではお客様より高い位置になってしまうから、「お先に失礼します」等と一言伝えられるといいね。

会社によっては、上り階段ではお客様に先に上っていただくと決まっている場合もあるから、会社のルールに従おう!

 

エレベーターのマナー

K君:階段じゃなくてエレベーターで移動する時は・・・ええと、先に乗るんだっけ、後から乗るんだっけ・・・?

リス太:実は、エレベーターに乗る順番は、会社によって違ったりして、明確にどちらが正解とは言えないんだ。

自分が先の場合には開ボタンを押すことで、自分が後であれば外からボタンを押さえることで、お客様が乗るのを待とう。

重要なのは、お客様や他の人に不愉快な思いをさせないこと。会社での決まりや状況によって判断する必要があるよ!

K君:乗り込んだあとは、操作盤の前に立ってボタンの操作だよね?

リス太:そうだね。降りる時には必ずお客様が先になるように開ボタンを押そう。

 

部屋での案内

リス太:部屋に着いたら、ドアを開けてお客様を先に部屋に通すよ。

K君:座る場所も考えないとだよね。

リス太:役職の高い人から順に席に案内していこう。お客様が上座になるように気を付けて!

K君:奥が上座で、手前が下座だね!

リス太:ソファと1人掛けの椅子だったらソファのほうが上座など、ルールが決まっているから、自分の会社の応接室がどんな風になっているか、把握しておこう!