kinshi_beer

読解

飲酒対策学生に立案促す

大学の学生支援

4月上旬、慶応大学日吉キャンパスで、テニスサークルのチラシを手に新入生を勧誘していた3年生の男子学生は

「未成年者を巻き込まないよう、うちのサークルでは、1、2年生もいる全体の懇願会ではお酒は飲みません」と話しました。

2012年度、急性アルコール中毒で学生2人が亡くなった慶応大では、「飲酒事故対策資料」の提出を各サークルに求めることで、未成年者の飲酒や一気飲みなどによる飲酒事故の対策を立てています。

学生ら自信に自主的に考え、立案するように促すことで、お仕着せでない、より実効性のある対策を目指します。

自分たちで決めたルールには責任が伴うためないがしろにしづらく、その成果も出ているようです。

現在は、事故の原因となる酒を懇親会で出さないサークルも珍しくないそうで、飲酒を伴う場合でも、サークルで定めたルールに沿って、未成年者と成人の席を分けたり、未成年者だと区別できるバッジをつけるなどの対策を講じています。

 

この記事を読んで、

・周りのモラルが足りないのかも

・お酒のルールは厳しくしたほうがいい

・未成年にバッジは良いと思う

・代表者に責任を持ってもらうため研修が必要

・提供側のお店も厳しくしたほうが良い

などの意見が出てきました。

お酒は雰囲気に流されてしまう場合もあるので周りのモラルも大切ですね。

 

教養講座

speech_school_boy

 

ニュースで学ぶ!

今日の教養講座では、クローズアップ現代で、若者たちの現在についてのニュースを見ました。

現在、20代、30代の若者たちの多くは、将来への展望が見出せないまま、不安を募らせています。

しかしそ、若者たちの中には、新たな価値観や変革のために活動を始めている人たちもいます。

雇用・労働問題の改善や、地域社会を再生する取り組みなど、上の世代にもないような活動力を発揮しています。

社会に無関心と思われていた若者ですが、かつての学生運動などとも異なり、組織ではなく個人個人で声を上げ活動していく姿は、新しい社会運動の形とも呼べるかもしれません。

 

見終わった後には感想を話し合いました。

・インターネット時代を迎えて繋がりやすくなった現代で表現力の低下がみられる若者が、それでも行動していくことを見習いたい

・よく考えて、よく表現していくことが大事

・「他人事だと思いたくない」などの言葉が印象的で、主体性を持った若者が増えてきていると感じた

・他人任せにしていても将来が明るいとは思えないというのは自分も思う

・自分で考える/情報を読み解く/多様な考えを理解する/表現力を身に着ける という4つを自分もできるようになりたいと思った。

リスタートお問い合わせ