利用者さんの発表!<数学の復習について> 6月13日

読解

喫煙率最悪、リスク高める

医療費、死亡率、上昇

 

日本経済新聞社が全国1741の市区町村について「がん死亡」と「1人当たり医療費」を調べたところ、医療費が高くても死亡率が低い自治体がある一方、逆に医療費も死亡率のいずれも低い自治体があることがわかりました。

何が違うのか。特徴的な自治体を取り上げ、背景と課題を探りました。

JR札幌駅構内の喫煙ブースは紫煙をくゆらす若い男女の姿が目立ち、街中の居酒屋も「全席喫煙OK」がほとんどです。

中心地の大通公園は一部が喫煙制限区域ですが、イベントがあれば仮設の喫煙所があちこちに設置されています。

市民生活とたばこの距離が極めて近い一方で、大病院での調査では、札幌市は医療費と死亡率がいずれも全国平均を上回っていました。

厚生労働省が年齢調査をして公表したデータでは、全国平均の死亡率を100とした時、札幌市では肺がんが男性で113.6、女性で127.9と平均を上回っていました。

 

この記事を読んで、

・禁煙で肩身がどんどん狭くなる。

・女性が多いのは驚いた。

・全面禁煙は反対したい。

・札幌市の肺がん率が高いのは知らなかった。

・喫煙率が高いのは謎だ。

などの意見が出てきました。

 

適度な喫煙を心掛けたいですね。

 

教養講座

 

今日の教養講座は、利用者さんの発表です!

今回の発表テーマは<数学の復習について>!

近年、社会人となった大人が小学校~中学校で習った算数や数学を再び学び直すことが密かなブームとなっているそうです。

そこで、実際に問題を解いたりしながら、大人になってから数学を学ぶということについて発表してくれました。

 

まず、数学を学ぶ理由についてですが、三角関数や微分積分が日常で必要になることはないにも関わらず、数学を勉強する目的は、論理的な思考力を養うためだそうです。

他人に自分の意見を伝え、納得してもらったり、逆に自分と違う意見を理解するためには対象を論理的に見て考えなければなりません。

また、経験した事柄を抽象化することで、その問題解決の方法を他の事柄に活かすこともできるようになります。

 

次に、数学を再び学び直す理由についてです。

数学の勉強は、「公式を丸暗記して問題を解く」だけになってしまっている学生は多くいます。

しかし、大人になってから再び向き合ってみると、「物事の本質の理解としての数学」に出会うことができるんだそうです。

そして、そこには子ども時代にわからなかったものが今ならわかるという感動もあります。

 

練習問題として、一本のロープを決められた別々の長さに分割する問題や、重複しない4つの整数を、そのうち3つの和から求める問題などが出されました。

一見するととても難しい問題だったのですが、問題を図解して考えると驚くほど簡単に回答に辿り着くことができて驚きました。

 

「数学」は「数字を計算する学問」であり、大切なのは「計算力」であると思われがちですが、実際には「物事の本質を理解する力」が大切な学問です。

そしてこの力は、今後の社会において必要な力となっていきます。

興味があれば、ぜひ数学の再学習をお勧めします・・・というところで、発表が終わりました。

高校を卒業すると、中々目にする機会のない数学でしたが、今になって見直すと、今回の発表の中だけでも新鮮な驚きがありとても面白かったです!

ともすれば難しいテーマになりそうであったのに、わかりやすく、問題を解く楽しさを存分に感じられる発表でした!

 

利用者さんの作品

またまた利用者さんが塗り絵を完成させてくれました!

これまでのものとはまた雰囲気が違って素敵です!

今回は色鉛筆だけでなく筆も使っており、重ね塗りによるリアルな樹の質感がとてもよく出ていました。