読解

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プラスαで消費者拡大

コンビニから見た景気

コンビニエンスストアは消費の拠点として進化を続けています。

ユニー・ファミリーマートホールディングスの高柳社長に、コンビニで消費はどうなっているのか聞きました。

「ファミマの3~5月期の来店客数は前年同期比で微減で、客単価は微増だった。その結果は、一日当たりの売上高はやや前年同期を上回った」

「世の中は給与が増えているし、雇用情勢もいい。家電などの耐久消費財やサービス消費は比較的いいように思う。だが我々が扱っているような日用品はなかなか厳しい」

というのが、高柳社長の回答でした。

原因については、

「5月半ばに日用品を中心にして25品目を5%程度値下げしたところ、販売が上向いた。これが答えだろう。この分野はディスカウントストアなどと激しく競合している」

と分析されています。

 

この記事を読んで・・・

・景気が良くなっても支払いが増えている気がする。

・プリペイドカードの売上が増えているのは驚きだ。

・プライベートブランドの価値が高まっている。

・薬局の需要が無くなりそう。

・コンビニに行けばなんでもあるイメージ。

・日用品を売るのが大変なんだと思った。

 

などの意見が出てきました。

プライベートブランドの質が日々良くなっているので気になりますね!

 

SST

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就労移行支援事業所リスタートでは、講座の前にいつもアイスブレイクを取り入れています。

今日はアイスブレイクとして、「朝までそれ正解」をやりました。

 

お題は・・・

「と」「ど」で始まる怖いものは?

 

「倒産」「ドイツ人とのコミュニケーション」「どどんぱ」「歳」など様々なものが出てきましたが、

最終的に残ったのは・・・

A班:鳥インフルエンザ

B班:都会とド田舎

 

鳥インフルエンザは怖いですね・・・リアルに恐ろしい回答に全員の支持が集まりました。

B班は都会とド田舎という正反対の意見が出たのですが、都会には都会、田舎には田舎の恐ろしさがありますね・・・。

 

質問を想定して準備をしよう

これまでのSSTで、質問を受けた時には本質から答えると説明してきましたが、質問のどこが本質かわかったとしても、回答を用意していなければスムーズに答えることはできません。

回答が遅くなると質問者に不信感を与えてしまいますし、失言に繋がる恐れもあります。

今回は、それを防ぐための準備や、想定外の質問を受けた場合の対処法について考えました。

相手への気遣いでは、自分が気を付けている気遣いや、されて嬉しかった気遣いを改めて出してもらいました。

今日はまず、新製品である「アクセル・ブレーキ・ハンドルを自動操作する自動車」のプレゼンを任されたという仮定で、想定される質問を考えました。

利用者からは、以下のような意見が出ました。

・販売価格はいくらですか
・これはどういう仕組みですか
・この製品はどういう人をターゲットにしていますか
・事故をどうやって防ぐんですか
・万が一事故が起きた時の責任はどこに生じると考えますか
・安全性はどうなっていますか
・まったくの自動運転ですか、人も操作できますか
・乗るのに免許等は必要ありますか
・いつ頃から実用化されそうですか

質問が来た時にすぐに答えられるよう、事前に用意しておく質問への回答集を「想定問題集」と呼びます。

新製品の発表などが目的の場合には、技術的な質問だけでなく、社会的、倫理的な視点からの質問についても考えておくなど、様々な視点から来る可能性のある質問を予測する必要があります。

しかし、すべての質問を想定することは現実的ではなく、実際には想定外の質問を受けることも多々あります。

そんな時には、「その質問の本質が誰に向いているのか」を考えましょう。

想定していなかった質問は、実際には自分の専門ではなく、他の人に聞くべき質問であるという場合も多くあります。

そのようなときは、「私が答えるべきことではありません。それは、○○が判断すべきことです」などと返してしまうのも一つの手です。


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