十人十色の高校時代! 8月18日

読解

地方を潤す3つの逆転

外国人客、息長く関わり

方日消費の好調さは訪れる外国人の顔ぶれが多彩になっているだけではない。

リピーターが日本の風情を深く楽しもうと地方にまで足を運び、帰国後に日本の商品を通販で購入している。

いちど接点を持った外国人は息長く日本とかかわる。

「逆転」をキーワードに地方経済自立の芽を探る。

1つ目の逆転は、大都市圏を上回る地方での宿泊客の増加ぶりだ。

観光庁によると、2016年の訪日客の延べ宿泊人数は6938万人。

うち三大都市圏にある8都府県は前年比138万人増の4185万人。

他の地域は客数でこそ劣るものの、増加幅は238万人増と三大都市圏を初めて上回った。

これまでは延べ宿泊人数は水準も増加幅も三大都市圏がリードしてきた。

だが、リピーターは地方の良さに目を向けつつある。

観光庁によると、方日回数が2回以上という人の割合は17年4~6月時点で62%。2年前より4ポイント上昇した。

この記事を読んで感想

・三大都市圏以外も外国人観光客が増えて驚いた。

・トイレの改修が外国人に必要だとは思わなかった。

・地方は官より民が頑張っていると思った。

・日本の経済は外国人に依存してしまっている。

・日本の文化をもっとアピールする必要がある。

 

民間企業の活躍次第でまだまだ外国人観光客を集客出来そうですね。

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前回までの内容はコチラ!

今回は前回に引き続き高校生時代の振り返りをしていきます!

高校時代を振り返って、

・勉強にはあまり時間をかけていなかった

・受験を頑張った

・学校のスタイルが自分にあわなかった

・進路についてもあまり考えておらず、働くことも考えられなかった

・趣味に没頭していた

など

進学校だと進路を考える機会があると思いますが、進学校でないとそういった機会がなかなかなかったりしますよね。

周りの人たちが「受験受験!」という感じだといろいろ考えざるを得なくて大変だったという人もいれば、逆にそういう環境がなかったので自分の将来のことはあまり考えていなかったという人もいました。

こうやって見ると高校生活と言っても十人十色ですね。

でもそんな時があってこその今があるわけですよね。

いいこともわるいこともあったと思いますが、それを含めて今の自分です!

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