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読解

非正規教員給料に上限

人権費抑制で内規

 公立小中学校に非正規として勤務し、担任や部活動の指導など、正規教員とほぼ同じ仕事をする臨時的教員について、38都県が、地方公務員法に基づく給料表の通りに年齢などに応じて金額が上がることがないよう、別のルールを設けて給料を低く抑えていることがわかりました。

総務省は、給料制度の運用に問題がある可能性を指摘しています。

読売新聞が今年7月、47都道府県の教育委員会に給料などについて聞きました。

大阪府、岡山県など9道府県は年齢や経験に応じて給料表通りに上がるが、熊本県、茨木県など38都県は、給料表とは別に条例や内規などで上限を設けていました。

鹿児島県の給料表の最高は月40万5600円だが、規定により20歳代後半の給料と同程度の月22万1200円を上限としていました。

こうした仕組みがある理由について、各教委の担当者は、「慣例なので分からない」と話されます。

臨時的教員が長く働くことを想定した処遇の仕組みが整っていないことが背景にあるようです。

この記事を読んで感想

・非正規教員の実態が勉強になった。

・慣例だからこそ把握して欲しい。

・7%なら改善出来るのでは?

・内規のありようがおかしい。

 

責任を持って務めている人達には正当な待遇改善をして欲しいですね。

教養講座

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今日の就労移行支援事業所リスタートの教養講座では、A・アドラーの「人生の意味の心理学」の続きを見ました。

そしてその後、アドラー心理学に基づいたライフ・スタイル診断を実際にやってみました。

この場合のライフ・スタイルとは生活様式のことではなく、その人の生き方や人生を指します。

性格や、それに基づく思考や行動、感情などを合わせたものを、アドラーはライフ・スタイルと称しています。

この診断では、ライフ・スタイルが6種類のタイプのうちどこに当てはまるのかを知ることができます。

①:ゲッター

他者から奉仕されることを望むライフ・スタイルです。

②:ベイビー

他者に保護されることを望むライフ・スタイルです。

③:ドライバー

自分は優越でなければならないと考えているライフ・スタイルです。

④:コントローラー

自分は失敗してはいけないと考えているライフ・スタイルです。

⑤:ヴィクティム

自分は無実の犠牲者だと考えているライフ・スタイルです。

⑥:エクサイトメント・シーカー

常に興奮していたいと考えているライフ・スタイルです。

これらはあくまで分類であり、すべてが当てはまっているというわけではありませんが、自分にそういう傾向があると心に留めておくことにより、いざという時に自分の行動を冷静に判断することができます。

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