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いざ就職して、仕事を始めたとしても、障害が原因でコミュニケーションがうまく行かなかったり、自分1人で解決できないようなことが起きてしまう危険は残っているよね。
そんな時に必要となってくるのが「支援者」の存在なんだ。
支援者って、どんな人のこと?
 
 
障害者職業センターなどの、支援機関の職員に支援に入ってもらうのが一般的かな。
リスタートのような就労移行支援事業所も、事業所を卒業して就職した後には、定着支援と呼ばれる支援を行っているよ。
確かに、いざっていうときに相談に乗ってもらえる人がいると安心かも。
僕にとってのリス太くんみたいな存在だね!
 
 
企業によっては、社内での相談体制を整えた上で、社外の支援者とのつながりを作ることを奨励しているところもあるんだよ。
社内では言い辛いこともあるもんね。嬉しい心遣いだなぁ。
 
 
それから、支援と言えばジョブコーチによる支援もあるけど、これは採用前の職場実習、雇用と同時、雇用後など、業務に応じて支援を受けたり、訪問してもらうこともできるよ。
困っている時に、企業との橋渡しをしてくれる人がいるのは安心だね!
 

 

相談相手は誰でもOK

 
支援者として、支援機関の職員を挙げたけど、相談できる人は、もちろんそれだけじゃないよ。
家族や兄弟、友人のほか、学校の恩師や出身大学の就職課が相談に乗ってくれることもあるかもしれないね。
うーん、なるほど。
それじゃあ早速、友達に相談してみようかな?
 
 
あ、ちょっと待って!
相談する時・・・特に、友人や少し上の先輩が相手の場合には、そのアドバイスを絶対のものとは思わず、参考に留めることも必要だよ。
えっ、どうして?
 
 
職場や人間関係の悩みは、経験豊富な人に相談するのが一番なんだ。
だから、友人などに相談することがダメなわけではもちろんないんだけど、できれば、企業に長く勤めて、冷静な判断ができる人のアドバイスも聞くといいよ。
そっか・・・。じゃあ、色々な人に聞くのが良いのかな?
 
 
うーん、これも難しいところなんだけど、複数の人に相談して、色々なことを言われると、誰の話を信じていいのかわからなくなってしまうこともあるんだ。
ええっ! うーん、どうしよう・・・。
 
 
自分にとってのキーパーソンとなる人を一人決めて、その人の意見を優先しつつ、参考として他の人の意見も聞いてみる、なんていう風にするのが良いかもしれないね。
ありがとう。うまく助言を活かして、仕事もがんばるよ!
 

 

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