読解

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ブラックバイト休みゼロ

労働法学んで自衛を

働くルールについて詳しくない若者は、労働力としても狙われます。

社会問題となった「ブラックバイト」の被害は絶えず、悪化しているとの指摘もあり、自らを守るすべを身につけることが欠かせません。

千葉県の男子大学生は、2年前までアルバイトしていた飲食店で浴びせられた、「店がつぶれたら責任をとってもらう。4000万円の損害賠償を請求してやる」という罵声が、今も脳裏から離れないと言います。

週4日だった勤務を一方的に週5~6日に増やされ、正午から未明まで、12時間以上働かされ、最後の4ヵ月間は、一日も休みを与えられなかったそうです。

疲れ果ててミスをすれば「失敗した写真を母親に送るぞ」と脅され、ミスをした罰として、自腹で計20万円以上もの代金の支払いを強要されたと言います。

店の運営会社を相手取って起こした損害賠償訴訟は係争中とのことです。

 

この記事を読んで、

・景気が悪いからブラック企業が増える。

・学生で初めてのバイトは全くの無知だと思った。

・学生の時に労基について勉強が必要だと感じた。

・代金で日払いはひどい

などの意見が出てきました。

 

ブラック企業についての知識を正確に把握していきたいですね!

 

教養講座

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動画で学ぶ!

今回、就労移行支援事業所リスタートでは、池上彰さんの解説動画で、自衛隊について学びました。

北朝鮮のミサイルが日本の上空を飛行するなど、その脅威が目に見える形で現れるようになり、国防への意識も高まってきています。

いざという時の備えのためにも、この国を守る自衛隊についての学習をしました。

 

日米安保条約により、アメリカに守ってもらうことになってはいますが、日本に何かがあった時最初に日本を守るのが自衛隊です。

自衛官はいま日本に22万人ほどおり、ミサイルへの迎撃を担う海上自衛隊は4万人ほどです。

海上自衛隊の基地は各地にありますが、その中でも五大基地と呼ばれる基地があります。

海上自衛隊には、国際平和協力のための活動のほかに、国土の防衛や海上交通の保護などの使命があります。

海上自衛隊が使う。哨戒機P-3Cについても知ることができました。

潜水艦の探査に優れた機体ですが、災害時の救助などにも出動し、東日本大震災の際に津波の様子を動画に収めたのもこのP-3Cだったそうです。

 

見終わった後には感想を話し合いました。

・22万人自衛官がいることなど、知らなかったことが多くあった。

・アメリカが守ってくれるんだ、とぼんやり思っていた部分があったが、そうではないのだと思い知らされた。

・自衛隊というものに興味を持った。ミサイルについても、国民に興味がなく知ろうとしない状態が危ないと感じた。

・「訓練で教わったことを、訓練通りにやる」という発言があったが、これを当たり前にこなすためには普段からしっかりと準備しておく必要があり、自衛隊に限らず言えることだと思った。

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