読解

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シェア自転車 東南アジアへ

渋滞解消の期待追い風

中国発のシュア自転車が東南アジアに広がり始めました。

中国大手の摩拝単車とofoは、この半年でシンガポール、タイ、マレーシアに次々と進出しています。

ほぼ常夏で豪雨も多く、もともと移動の足として自転車を使う人が少ない地域ですが、各地の政府は交通渋滞の解消や健康増進に役立つと関心を示しているようです。

また、「シェア」が自転車の普及を後押しする可能性があると注目されています。

タイのバンコク郊外にあるタマサート大学では、面積120万平方メートル強のキャンパスを黄色い自転車が行き交っています。

ofoが8月に大学の敷地内限定で始めたシェア自転車の実証実験は予想以上の人気で、当初の600台から9月に入って100台に増やしたそうです。

30分5バーツの料金も9月末までは無料になっており、「暑い中でバスを待たなくていいし、乗り捨てもできて便利」といった声が出ています。

タイでは、モバイクも近く、商業施設や別の大学で実験を始めるようです。

 

この記事を読んで、

・中国の進出は驚いた。

・気候的に自転車は難しいと思った。

・環境対策としては有効だと思った。

・キャンパスでは便利だと思う。

・シェア自転車は初めて知った。

などの意見が出てきました。

 

東南アジアで自転車が気軽にシェア出来たら観光がさらに楽しくなりそうですね!!

 

ワークショップ

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今日のワークショップもグループディスカッション!

今回のテーマは「日本中で傘の忘れ物を減らすためには」

傘の置忘れ、経験がある人も多いのではないでしょうか。

朝、雨が降っていたので持っていた傘を、帰りには止んでいたので出先に置いてきてしまう・・・ありがちですよね。

今日は、そんな傘の置忘れを、「日本中で」減らすための方法についてディスカッションを行いました。

利用者さんの回答

A班

A班は、大きく分けて3つの意見を考えてくれました。

まず1つ目は、傘を手放すことで忘れてしまうのならずっと持っておけばよい、ということから、持ち運べる傘です。

従来の折り畳み傘には周りを濡らしてしまうというデメリットがあるため、濡れた面が内側になるよう畳めて、背中に背負ったりできる、というアイデアが出ました。

2つ目の意見は、傘にICチップを埋め込み、スマホアプリと連動して距離が離れると通知したり、どこに忘れたかがわかる、というものでした。

3つ目は、傘の置忘れに罰金を課すというものです。傘を忘れられた施設側に、傘を一定期間保管し処分するコストがかかることから、必ず取りに戻るようにする案となりました。

B班

B班は、A班にもあったICチップを傘に埋め込みスマホアプリと連動させる、という部分に主軸を置いた意見となりました。

ICチップを埋め込むことで傘の値段が上がるため、生活保護受給者には無償で提供するなどの案もありました。

また、電車での置忘れが多いということで、電車に忘れた場合ICチップを活用することでどの車両に忘れたかなどがすぐにわかり、忘れ物が保管されている駅などがわかるようになる、というアイデアがありました。

他にも、傘立てに注目して、傘を取らないと音が鳴る傘立てというアイデアや、そもそも傘立てを撤去することで置けなくする、というものもありました。

 

両チームとも、傘にICチップを埋め込み、アプリで通知する、という部分は見事に共通しました!

A班はそれに加えて、「手放すことで忘れる」というシンプルながらもっともな意見から、傘を肌身離さず持ち歩く方法を考案してくれていたのが印象的でした。

B班は、傘を忘れやすいのが電車である、ということや、コストが上がってしまう対策などまで丁寧に発表に盛り込まれていたのが非常に良かったと思います。


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