ワークショップ:『幸せ』ってなんだろう? 10月16日

読解

経営者こそ電車通勤、ヒントの宝庫

通勤電車は経営にヒントを与える「気付きの宝庫」であるため、企業の経営者には、自動車ではなく電車での通勤を勧めたい、というのが今回の記事内容です。

同じ車両に乗り合わせた人の服装や持ち物、中づり広告などを注意深く観察することで、生活スタイルの変化を知ることができるそうです。

かつては電車で新聞・雑誌を読む人が多かったものの、最近はみんながスマートフォンをのぞき込んでいます。

ちょうどiphoneが広がり始めたころに、ネット証券のウェブサイトで株価チャートを見ている人がいたことで、「パソコンが手のひらに収まりつつあるのだ」と気づけたそうです。

そこで、すぐに社内で検討を始め、金融商品を取引できるアプリを開発しました

今でこそ当たり前となったアプリでの株取引ですが、先陣を切った当初は利用は想定以上に伸びたと言います。

 

この記事を読んで、

・部下の事を考えていてくれているなと思った。

・楽天証券が7位は驚いた。

・電車内でもっと周りを見てみようかと思った。

・働き方改革を率先してくれると嬉しいと思う。

などの意見が出てきました。

 

時間の使い方を考えさせられますね!!

 

ワークショップ

就労移行支援事業所リスタートの月曜プログラム、ワークショップでは毎週グループディスカッションの訓練をしています。

今回のテーマは「『幸せ』を定義する」です。

『幸せ』という言葉、何気なく使われていますが、その意味をしっかり決めるとしたらどうなるでしょうか。

結婚して、子供に恵まれ、一軒家に住み、順調に仕事をしていくのが幸せ、という人もいれば、趣味に生きることができれば幸せ、という人もいるかもしれません。

『幸せ』と感じる条件は人によって違いますが、今日はグループで話し合い、その意味を定義してみました。

 

利用者さんの回答

A班

A班は、「生活の安定」「交友関係の安定」「心身の健康」が揃っていることが『幸せ』であると定義しました。

ほかの要素が揃っていたとしても、食べていくお金がなかったり、一人ぼっちで友人や家族がいなかったり、身体を壊していたり、幸せを幸せと感じられる心がないと、『幸せ』であるとはいえない、というのがA班の考えでした。

 

B班

B班は、不幸でない状態、つまり何か欠けがあり、「不満足」に感じる部分がない状態や、欠けが埋まることを『幸せ』と定義しました。

人から愛を受けられたとき、結果が認められたとき、目標が実現できたとき、課題が克服できたときなどに『幸せ』を感じることができます。

不意に訪れる幸運も、自分から動いて手に入れる幸福もどちらも『幸せ』であり、「不満足」な状態を覆す力になる、というのがB班の考えでした。

 

それぞれ違う答えでありながら、どちらもとてもいい答えですね!

A班の「生活の安定」「交友関係の安定」「心身の健康」が揃っている状態というのが、B班の「欠けのない満足な状態」なのかもしれませんね。

 

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