隣の人と協力してイラストを完成させよう! 「モンスター画家」 1月18日

新聞読解「グーグルマップ 中国再開 AI開発で思惑一致か」


本日の新聞読解のトピックは、「中国でサービスを再開したグーグルマップ」についてでした。
以下、記事の要約です。

米グーグルが8年ぶりに中国で地図サービス「グーグルマップ」の提供を再開したことが15日わかった。検索は利用できないままだが、中国での人工知能の研究拠点開設を発表し、中国ネット企業への投資も再開したばかり。巨大な中国市場の膨大なデータを得て開発を加速したいグーグルと、最新技術の獲得や対外開放のアピールを目指す中国の思惑が一致したとみられる。

この記事に対する利用者さんの感想・意見

  • 国土の広い中国でグーグルマップが使えるのは便利になると思った
  • 中国と海外で開けた研究開発ができるようになると良いと思った
  • 他国の情報を容易に入れたくないなど様々な狙いがあるのだろうと思った
  • 最新技術は戦争やテロなどで悪用されるのが心配

などの意見がでました。
これから中国のネット規制がどうなっていくのか、興味深いですね!

ボードゲーム


今回は、「モンスター画家」というゲームをやりました。
これは、お題に合わせた絵を左半身、右半身それぞれ別の人が描き、他の人たちになんの絵かを当ててもらうというゲームです。


まずは左半身、右半身それぞれを順番に描いていきます。
「思い出せない!」「イメージは浮かんでいるんだけど描けない・・・!」など、悲鳴が上がりながらも盛り上がっていました。
全員描き終えたら、クイズの時間です。さて、この絵はなんでしょうか?

ヒントはメガネと、背後にあるいくつかのアイテムでしょうか。

答え:ハリー・ポッター

続いてもう一問!

猫のような頭と、手に持った刀がヒントになりそうです。

答え:ひこにゃん

 

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