コンビニの売上を2倍にする方法は? 4月2日

新聞読解「主要30業種の天気図 4~6月産業景気予測」


本日の新聞読解のトピックは、「産業景気予測」についてでした。
以下、記事の要約です。

ドラッグストア。食品売上が増加。郊外の店舗を中心に食品の取り扱いを増やしており、今後も売り上げの増加が見込まれる。方日外国人による消費も依然として旺盛。夏場に向けて、制汗剤や日焼け止めといった夏物商材も売れ始める。ただ、調剤報酬と薬価の改定が向かい風となり、調剤併設型の店舗で収益環境が悪化する可能性もある。ネットサービス。シェア経済拡大。民泊関連のサービスが今後、本格化する。自転車など新しいシェアリングエコノミーの事業も始まり、消費の形が変わる可能性も。ネット通販では、宅配大手の配送料引き上げを自助努力で吸収してきたが消費者に転嫁する企業の動きも予想される。動画配信などのサービスはコンテツで独自性を打ち出す動きに。外食。消費冷え込み懸念。人件費高騰などを背景にした値上げで、外食の消費が冷え込む懸念が高まっている。

この記事に対する利用者さんの感想・意見

  • 日本の物づくりが低迷していると感じた。
  • 外食は値段が高くて困る。
  • 今後外国人頼みが目に見えていると思った。
  • インフラのため企業の力が必要だと感じた。

などの意見がでました。
今後、日本のサービスの質に期待したいですね

ワークショップ「コンビニの売上を2倍にする方法」


就労移行支援事業所リスタート高田馬場では、月曜日の4コマ目にワークショップを行っています。
今日は、「コンビニの売上を2倍にする方法」というテーマでグループワークをしました。
今回大事なのは、まず定義を決めることでしょうか。
学生街のコンビニ、オフィスビルの中にあるコンビニ、駅から離れた場所にあるコンビニ・・・前提となる条件によって、方法は大きく変わってきます。
また、客の単価を増やすのか、増客を狙うのかなど意見をグループに分けていけると話しやすそうです。

利用者さんの回答

Aチーム:
場所設定を野球場近くの地下鉄にあるコンビニと決めた。
通勤・通学の客も多いため、元の売上は高めと考えられる。
売上の基準をシーズンオフの時と定めた。
主催試合がある日に売上を2倍にすることを目指す。
入口を改札の内側と外側に設置することで、地下鉄の内外どちらからも入りやすくなる。
観戦に使うオペラグラス、サングラス、サンバイザーなどを置く
限定品を野球選手のグッズなども多めに販売する

Bチーム:
富裕層をターゲットに設定しました。
1時間2千円のイートインを用意する他、富裕層の方が普及率が高いだろう、ということで電子マネーによる購入とチャージに対応します。
また、扱う商品はついても地道に扱うものを増やしていき、百貨店のような品揃えを目指していきます。
他にも、ブランドとコラボすることでSNS映えする商品を増やしていくほか、電子マネーの利用を活かしてセルフレジを導入し、回転率を上げていきます。

 

スタッフからのコメント

コンビニの設定から大きく異なっていた両チームですが、面白い意見がたくさん出てきました。
Aチームは「野球場近く」という条件を最大限に生かし、試合の有無により顧客の数が大きく違うことに注目したのが上手いと思いました。
Bチームは「富裕層」をターゲットにする、ということで大胆な意見も多かったですが、それぞれの要素をリンクさせて上手くまとまった良い答えになったと思います。