ワークショップ「人事評価は年功序列か成果主義、どちらの方が良いか?」
目次
新聞読解「eスポーツで世界制覇 遊びの進化論 エースをねらえ!!」
本日の新聞読解のトピックは、「eスポーツ」についてでした。
以下、記事の要約です。
「ゲームばかりしていないで宿題をしなさい!」。
こどものころ母に何度しかられたことか。
それでもスーパーファミコンを手放せなかった昭和生まれの僕。
もしポスト平成の世に生まれていれば、きっと毎日褒められたに違いない。「今日も3時間もゲームしたの?頑張ってるわね」。
ゲーマーが近い将来、サッカーのポルトガル代表、クリスティアノ・ロナウド選手のような世界のヒーローになるかもしれない。
ゲーム対戦を競技にした「eスポーツ」は教育現場では学ぶ対象となり、高額賞金を稼ぐプロ育成をうたうコースをプレ開講した通信制高校ができたと聞き僕はすぐさま大阪に向かった。
ゲームセンターのような様子を思い浮かべていたのだが、ルネサンス大阪高校で案内されたのは一見、普通の教室だった。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- ゲームをきっかけに繊細な動きが出来ると思った。
- 日常的に使える英語が今後必要になってきたんだなと思った。
- 日本ではまだ遅れていると感じた。
- 将来の安定感がまだないから若い世代にすすめられない。
ゲームには人を進化させる可能性が秘められているかもしれませんね!
就活SST
『お』で始まる家にあると便利なものと言えば?
就労移行支援事業所リスタートでは、講座の前にいつもアイスブレイクを取り入れています。
今日はアイスブレイクとして、「朝までそれ正解」をやりました。
「オーブン」「お酒」「温泉」「大型冷蔵庫」など様々なものが出てきましたが、
最終的に残ったのは・・・
Aグループ「お金持ちのおじさん」
お金を持っていて、色々な手伝いもしてくれるようなおじさんが住んでいたら、居心地が良すぎて外に出られなくなってしまうかもしれません!
職場での問題に対処する
①後輩のミスを注意する
最近後輩の仕事にミスが目立つので注意したい。どのようにすればよいか
利用者さんの意見
- どのように間違っているかを具体的に指摘する
- なぜ間違えるのか、原因を一緒になって考える
- 間違いを指摘する時、感情的にならないようにする
単にミスを注意しただけではその場限りのことになってしまうので、ミスを繰り返さないためにどうすればよいか考える必要があります。
他にも、どのようにしなければいけないのかを具体的に教えたり、他の人がいないところで注意するようにすることなども重要です。
②葬儀について
あなたが取引先を訪問すると、担当者から購買部長が昨夜急逝したと聞かされました。
この場合、取引先担当者に確認することと、上司に報告後に相談の上で行うことはどのようなことがあるでしょうか。
利用者さんの意見
- 確認すること:通夜・葬儀の日時と場所
- 確認すること:葬儀の形式(宗教)
- 相談の上行うこと:弔電の手配
- 相談の上行うこと:香典の準備
このような場合の対応は、会社として行うことになります。
そのため、まず会社が対応するのに必要なことを担当者に尋ね、次いで葬儀についての具体的なことを相談の上進めていくことになります。
ワークショップ「人事評価は年功序列か成果主義、どちらの方が良いか?」
就労移行支援事業所リスタート高田馬場では、月曜日の4コマ目にワークショップを行っています。
ワークショップでは、お題に対する柔軟な発想と、グループ分けされた際の「自分の意見を言う」ことと「他人の意見を聞く」スキルを磨く事を重点においています。
また、司会者は色々な意見を取りまとめるスキルを磨くことができ、発表者は取りまとめた意見を発表する事でプレゼン能力を鍛える事ができます。
今日は、「人事評価は年功序列か成果主義、どちらの方が良いか?」というテーマでした。
以前の日本は年功序列が基本でしたが、最近は成果主義を採用する会社も増えて来ています。
長く務めることで出世できる年功序列制と、自身の成果によって出世できる成果主義には、どちらにもメリット、デメリットがあります。
それを踏まえて、どちらが良いと思うか、グループごとに話し合いました。
利用者さんの回答
Aグループ
結論:成果主義
成果主義であれば、頑張れば頑張っただけ評価がされるため、やる気に繋がるというメリットがあります。
一方で、得意なことが見つからない人は働きづらくなったり、年下の上司ができることでお互いに気を使わないといけない、というようなデメリットも考えられます。
しかし、得意なことを新しく探しやすい環境になったり、年下の上司はそれだけ力量があると考え尊敬できるのではないか、といった意見もありました。
また、年功序列制を続けていた日本のGDP成長率が低いということも、成果主義に変えたほうがいい理由となるのではないか、ということでした。
Bグループ
結論:成果主義
Bグループも最終的な結論は、「成果主義」となりました。
まず、成果主義にする事によって優秀な人間が集まり、最終的に会社の利益に繋がるというところが主なメリットと考えました。
しかし、逆に成果主義にすることによって、「他人の評価を落として自分の評価を維持する」など足を引っ張り合う事も懸念されるのではないかという意見もありましたが、最終的にはメリットの方が大きいという結論に至りました。
スタッフからのコメント
どちらのチームも、「成果主義」を支持する結果となりました。
具体例を盛り込んだり、デメリットに対してもフォローがされているなど、説得力のある良い発表でした。