【お知らせ】利用者さんが教育事務補助職員に就職が決まりました!

就労移行支援事業所リスタートに現在も通っている利用者さんが、先日チャレンジ雇用の面接を受け、教育事務補助職員への就職が決定しました!

チャレンジ雇用とは、障害を持つ方が、自治体等で1年から3年ほどの期間非常勤職員として働くことができるという制度です。

今回は、教育事務補助職員とのことで、教育機関の事務職員としての就職となりました。

チャレンジ雇用での就職には、軽作業の実技試験を合わせた教職員研修センターでの一次面接と、実際に教育機関で面接を行う二次面接の両方を突破する必要がありますが、そのどちらもを無事に突破して、来年1月から就職となります。

本当におめでとうございます!!