新聞読解「SNSに掟あり メールに型あり」
以下、記事の要約です。
「SNSの利用について、新入社員に研修をしてほしいという要望はここ数年で増えている。」
企業向け研修を手掛けるインソース(東京・千代田)テキスト開発部の金沢裕也氏はこう指摘する。
増え始めたのはSNSの炎上が問題となった2011年ごろだ。
飲食店やサービス業の従業員が芸能人のプライバシーを侵害したり、冷蔵庫に入るなど悪ふざけした写真を投稿したりしたことが始まりとされる。
こうした事例を受けて、企業が若手社員のSNSの使い方を指導する必要性を感じていると金沢氏はみる。
学生と社会人のSNS利用で意識すべき違いは、会社に所属することで責任が自分の企業に及ぶ点だ。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- 定型文を活用すればメールは間違いが減ると思う。
- 個人でも企業でも気をつける事は一緒。
- 送信した後の事を考えない人が増えた。
- 写真が気軽にとれてしまうのもどうかと思う。
投稿する前に冷静になって内容を確認していきたいですね!
就活SST
『は』で始まる怖いものといえば?
高田馬場にある就労移行支援事業所、リスタートでは、水曜日に就活SSTをやっています!
今日もいつも通り、アイスブレイクの「朝までそれ正解」で始まりました。
「ハードディスクの容量不足」「量り」「離れたトイレ」「罰ゲーム」など様々なものが出てきましたが、
最終的に残ったのは・・・
Bグループ「歯医者」
Cグループ「パケット通信料が爆発して破産宣告」
ユニークな意見が多く出ましたが、その中で支持を集めた歯医者のが歯医者でした。確かに納得!?
Cグループは複数意見が合体したものですが、想像したくない恐ろしさですね・・・!
会話を終える
会話の始め方、続け方とやってきましたが、今回は会話の終え方について考えてみます。
会話を終える必要がある場面は、時間が無くなった場合や、話に行き詰ったりした時などが考えられます。
そんなとき、相手に遠慮して切り出せずに話を続けてしまうと、自分の予定がくずれてしまったり、約束をしていた他の人に迷惑が掛かってしまうかもしれませんし、話に集中していないことが相手に伝り、関係が悪くなってしまうかもしれません。
だからといって、「時間がないので」とストレートに伝えてしまうと、相手は「私と話すのが嫌なのかな?」と言ったように感じてしまうかもしれません。
どのようにすれば、相手との関係を崩さずに会話を終わらせることができるでしょうか。
会話の終わらせ方の例
これから、会話を終わらせるやり方について、いくつか例を出してみます。
自分の活動が終わって帰ろうとしたときに話しかけられたものの、この後他に予定があって長居ができない、という状況を想像してみてください。
以下の6つの終わらせ方の中では、どれが一番良いでしょうか。
①「その話、今じゃなくちゃだめ?」
②「急いでいるから、また今度!」
③「えっ、大変だったね!うんうん…へぇ~…」
(最初は共感的に、段々気のない返事にしていく)
④「そっか、うん、うん……」
(とりあえず聞いている。急いでいることは言わない)
⑤「そっか……大変だったね」
(とりあえず話を聞いてさりげなく話を終わらせようとする)
(少し歩きだす/時計を見る:非言語情報を使ったメッセージ)
⑥「そっか。大変なことがあったみたいだね。ごめんね、聞きたいんだけど今は時間がないんだ。今度でも大丈夫?」
①、②のセリフは、自分が急いでいることは伝わるかもしれませんが、配慮に欠けた言い方で、相手との関係が悪化する可能性があります。
③のセリフは、話への興味を失ったように感じられ、マイナスの印象を与える可能性が高いでしょう。
④のセリフは、相手を傷つけることはありませんが、会話を終わらせることができていないため、自分自身が困ることになります。
⑤の方法は、有効な場合とそうでない場合があります。
非言語情報を読み取り、相手が察してくれる場合もありますが、非言語情報がどう伝わるかは相手に依存するため、気づいてもらえないかもしれませんし、悪く受け取られる可能性もあります。
ということで、この中で一番良い会話の終わらせ方は⑥番ということになります。
このセリフに含まれた、会話を終わらせるテクニックについて、次回紹介していきたいと思います。