【活動報告】Zoomによる新聞読解「接触確認アプリ 利用開始」

Zoomによる新聞読解「接触確認アプリ 利用開始」


以下、記事の要約です。

厚生労働省は19日午後、新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した可能性がある場合に知らせるスマートフォン向けアプリ「COCOA」の配信を始めた。
人口の6割が導入しないと十分な効果が得られないとの研究もあり、どれだけ広く普及させられるかが課題となる。利用方法の周知徹底も重要だ。

この記事に対する利用者さんの意見・感想

  • このアプリでプライバシーについて懸念点だったが、対策してくれて安心。
  • 感染者の状況を知るのが逆に怖いなと思った。信憑性が気になる。
  • 利便性が重要になると思った。

このアプリによって、感染症拡大防止につながると良いですね!

Zoomを利用した新聞読解

リスタートでは、感染拡大防止のためやビデオ通話アプリに慣れるために、Zoomによる新聞読解を導入しています。

まだ慣れていない方も多くいらっしゃいますが、Zoomの接続から確認して行っていきました。

不明点があったら都度、職員に確認して進めています。

就職活動をするに当たっては、今後面接などで必須となってくるビデオ通話でのスキルを磨いていくことができます。

本日の読解では以下のような気づきが各自挙げられました。
・声が大きすぎることやスピードの調整が必要だと感じた。
・自分が理解している時に反応やうなづきがうまくできなかった。
・Zoom接続時に手間取っている時間があった。
・Zoom読解中に工事などがあって、聞きづらいときも質問などして対応した。

Zoomによるコミュニケーションは普段よりも音量の設定に気を付けたり、声の大きさや身振りなど表現を大きくすることが求められます。

話す時のスピードも重要です。

不明点や接続状況の不備があったら、勇気を出して聞くことも大切となります。

ビデオ通話はある程度、慣れが必要です。今後も、講座などを通じてビデオ通話スキルを習得していきましょう!