新聞読解「通行人が「見たい」電子看板」/PC講座「記号の入力をマスターする!」
新聞読解「通行人が「見たい」電子看板」
以下、記事の要約です。
ビルなどの電子看板に流す屋外広告で、見せたい客層が多い場所や時間帯を狙い澄ます仕組みが登場している。
NTTドコモ子会社は匿名化したスマートフォンの位置情報などを分析し、5千か所の電子看板から最適な場所を選び出す。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- ニーズが分かって良い。
- 個人情報が疲れているのは怖い。
- 他企業も参戦してきそう。
- とても便利な時代になった。
今後は電子看板を見るのが楽しみになりそうですね!
PC講座「記号の入力をマスターする!」
PC講座は各自のスキルに合わせて進めています。
レベルや目指すものが各自により異なるため、課題以外のPCに関する質問も受け付けています。
またご自宅のPC環境にもよるため、PCがなくても出来る課題もたくさんご用意しています。
まったくの初心者さんの練習方法に関する質問から、PC資格の学習に関する質問なども大丈夫。
いっしょにスキルアップしていきましょう!
必須! 特殊な記号の入力方法
今日はタイピング練習を行ったあと、特殊な記号の入力方法を学習しました。
Excelなどのアプリケーションを使う際は、記号の入力方法を知らないと作業速度が落ちてしまいます。
たとえば
=(A1+A2)*A3
という数式を打ち込みたい時、「いこーる」「かっこ」「きごう」などと入力をして変換をかけることで入力できます。
ただしこれでは、誤って全角記号にしてしまうことが少なくなく、また変換という手間もかかってしまいます。
半角にしてShiftを押しながら、ひらがなの「ほ」のキーを押せば「=」が、また同様にShiftと「{」のキーを押せば「(」が、それぞれ入力されます。
こちらのほうが手間も少なくミスも減らすことができるのは、試してみていただければ実感できるでしょう。
同様に、コロン・セミコロン、大なり・小なり、プラス・マイナス、アンダーバー、ドル・パーセントなども、変換をしなくても入力することが出来ます。
全角にしてしまうとアプリケーション側で関数として認識されないため注意しましょう。
これらの記号の入力方法をマスターして、作業効率を高めていきましょう!