新聞読解「変異型急増へ対応義務」/PC講座「ビジネス文書練習 その2 基礎知識問題」

新聞読解「変異型急増へ対応義務」

以下、記事の要約です。

政府は19日、東京など13都県に新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」を適用すると決めた。期間は21日午前0時から2月13日までとした。

変異型「オミクロン型」は感染力が強く、飲食店対策を軸とする従来の抑止力には限界がある。

この記事に対する利用者さんの意見・感想

  • 感染者増え続けて不安だ。
  • 早くワクチン接種3回目を実地して欲しい。
  • 政府がいつも後手にまわっている。
  • 自治体任せにも限度がある。

今後はオミクロン型の特徴に合わせた効果的な対策が必要になりそうですね!

PC講座「ビジネス文書練習 その2 基礎知識問題」


PC講座では各自の進度に合わせて課題を進めています。

パソコン初心者の方は画面の見方、マウスの使い方、タイピングといった基本操作を学習。

慣れてきた方や経験者の方は、様々なソフトを使って実践問題に取り組んでいます。

自分のペースで慣れていきながら、確実にスキルを身に着けていくことができます!

基礎知識を確認しよう!

会社で使う書類を、「ビジネス文書」と言います。

ビジネス文書は、宛名・件名などの位置や書き方にルールがあります。

リスタートが独自にご用意しているビジネス文書のテンプレートを使いながら、一緒に学んでいきましょう。

今回は、社内・社外文書やメールの基礎となる、一般的な知識を、問題をときながら確認しています。

「ヘイシャ」と言われて、漢字でどのように書くかイメージはできますか?

ビジネス文書での「ヘイシャ」は、「幣」と「弊」どちらをつかうのが正しいでしょうか。

パソコンの予測変換を使うとすぐに出てきますね。

質問に「カイトウ」します、というときの「カイトウ」は、「回答」「解答」どちらが正しいでしょうか?

実はどちらも正解。

こちらは質問の形式によってどちらを使うかが変わってきます。

アンケート・インタビューなど、多数の人に確認してもらう質問には「回答」。

回覧板のイメージです。

問題や問い合わせに対して答えのやりとりをする場合に使うのが「解答」。

お客様からの問い合わせに答える場合はこちらです。

各自で調べながら取り組んでいますが、もちろん講義内で解説も行っていますよ。

書類を作成するときに役に立つ知識を、問題を解いたり、テンプレートを真似たりしながら、少しずつ学んでいきましょう!

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