新聞読解「ウメ高値、裏に中国美容ブーム」PC講座「メールのマナー メール返信のタイミング」
新聞読解「ウメ高値、裏に中国美容ブーム」
以下、記事の要約です。
弁当にあるとほっとする梅干しや、和みを演出する梅酒。
そのウメは国内で2019年から2年にわたり凶作が続き、卸値は昨シーズンまで高値止まり。
輸入で補おうにも中国産は中国国内の消費の盛り上がりで、輸出余力が乏しい。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- ウメのお菓子など高くなるのは困る
- 中国産のウメだったのは知らなかった
- 日本の農家の後継がいないのは深刻な問題だ
- 値下がりが今後あるのか
今後は健康への関心でウメ生産が活発になって欲しいですね!
PC講座「メールのマナー メール返信のタイミング」
PC講座では各自の進度に合わせて課題を進めています。
パソコン初心者の方は画面の見方、マウスの使い方、タイピングといった基本操作を学習。
慣れてきた方や経験者の方は、様々なソフトを使って実践問題。
自分のペースで慣れていきながら、確実にスキルを身に着けていくことができます!
またパソコン環境がない方でも参加できるよう、パソコンを使わないオンライン講座も。
文章問題やクイズで、実践で役立つ知識を身に着けられますよ!
メール、どの順番で返信する・・・?
仕事を始めると、自分のスマホやPCにメールが届きます。
定期的にメールはチェックするようにしましょう!
というのも、「要返信」「要確認」といったメールの返信モレ・確認漏れがあると、社内外の業務に差し支えがあるためです。
まず、「要返信」「要確認」メールの内容に関してです。
内容に問題ないのか、それとも伝えなくてはいけないことがあるのか・・・これらは早めに返信してあげましょう。
集計や作業のために返事が必要なので「要返信」となっています。
多くが返信期限を設定しているとはいえ、はやめに回答してあげたほうが親切ですね!
また、社内外からのメールに対して、もし自分ひとりでは対応できない内容だったとしたらどうしますか?
まずは上司に対応をあおぐようにしましょう。
上司が不在の場合、対応に時間がかかるという点を謝罪するメールを送りましょう!
メールというのは報連相の手段です。
リスタートでもメールでのやりとりを練習していますので、ぜひ原則を知っておきましょう!