新聞読解「任天堂悩む「スイッチの次」」/PC講座「メールのマナーを覚えよう⑥
新聞読解「任天堂悩む「スイッチの次」」
以下、記事の要約です。
任天堂が成長の踊り場を抑えている。
主力の「ニンテンドースイッチ」の累計販売は1億2000万台を超え、家庭用ゲーム機として過去最高を更新する可能性も出てきた。
「マリオ」に代表されるソフトも好調で業績は過去最高水準で推移する。
このテーマについての利用者さんの意見
- 任天堂はもう冒険せず、Switchのアップデートを続けていくのではないか
- 新しいハードにデータが移行できないのは困る
- Switchは持っていないが、次世代機が出る前に買いたいと思った
- ゲームの技術進歩は速い
今後のゲーム業界からも目が離せませんね!
PC講座「メールのマナーを覚えよう⑥」
PC講座では各自の進度に合わせて学習をすることができます。
パソコン初心者の方は画面の見方、マウスの使い方、タイピングといった基本操作を学習。
慣れてきた方や経験者の方は、様々なソフトを使って実践問題。
自分のペースで慣れていきながら、確実にスキルを身に着けていくことができます。
今回は、前回に引き続き「メールのマナー」についての問題にチャレンジしていただきました!
問題1
連絡手段・コミュニケーションは大きく分けて、①メール、②手紙・書面、③電話、④対面、という4つにわけることができます。次のA~G場合、どのコミュニケーションが最適でしょうか。複数選択しても問題ありません。
A:届いた商品について不明点がある。
B:上司に、自分の休暇申請をする。
C:お客様に契約書にサインしてもらう。
D:退勤後にお客様から「急いで対応してほしい」とメールが来ており、今朝出勤してから気がついた。
E:自社商品の展示会を、全てのお客様に案内する。
F:「新商品に興味がある」と電話で連絡をくれた方に、商品の説明をする。
あなたどう解答しましたか?
どの場合においても、コミュニケーションの丁寧度は、【対面>電話>手紙・書面>メール】です。
対面で対応すべきところをメールで対応したり、またその逆など、コミュニケーションの内容次第でどう対応すべきなのか悩むこともあるかと思います。
もし、対応方法が分からなかったり、迷うことがあったら、上司や先輩社員に相談して、間違った対応にならないよう気を付けたいですね!