新聞読解「子のやさしさ、学力のベースに」/PC講座「メールのマナーを覚えよう⑦」

新聞読解「子のやさしさ、学力のベースに」

以下、記事の要約です。

わが子には、他者に対するやさしさを持った子に育ってほしいもの。

わが子の優しさを育むために親としてどのようなことができるのか。

寛容性は大人になってからの個人差が大きいもの。

小さい時期の親の関わりかたは、子供の発達にも関係していく。

このテーマについての利用者さんの意見

  • 大人も一緒に考えてあげることが大事だと感じた
  • 大人になっても相手の気持ちを考える場面が多い
  • 相手の動機を考えると良さそう
  • 命令的な声かけになりそうで難しい

今後もこどもにたくさん寄り添う声かけをしていきたいですね!

PC講座「メールのマナーを覚えよう⑦

PC講座では各自の進度に合わせて学習をすることができます。

パソコン初心者の方は画面の見方、マウスの使い方、タイピングといった基本操作を学習。

慣れてきた方や経験者の方は、様々なソフトを使って実践問題。

自分のペースで慣れていきながら、確実にスキルを身に着けていくことができます。

今回は、前回に引き続き「メールのマナー」についての問題にチャレンジしていただきました!

問題1


自分が送ったメールが、お客様を怒らせてしまったようで「いい加減にしてください」というメールが届きました。どのように対応しますか? 対応方法と注意点を書き出しましょう。


メールは文字だけですので、誤解を招きやすいだけでなく、ちょっとした不注意や言葉遣い・配慮不足によって相手を不快にさせてしまうことがあります。

このような時に起こるクレームは、送信者個人にとってのものであると同時に、会社に対してのクレームであり信頼を失う可能性があります。

自分勝手な判断をせず、上司や先輩に対応方法をあおぎ、その上で電話やメールでの謝罪、必要であれば訪問でのフォローをすることもあります。

謝罪をすること、今後は同じような間違いを起こさないよう注意していく、ということを伝えましょう!

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