新聞読解「ステマはなぜ問題なの?」/ PC講座「ビジネス文書 基礎問題」
新聞読解「ステマはなぜ問題なの?」
以下、記事の要約です。
SNSの投稿やレビューサイトの口コミは一見、ユーザーやインフルエンサーの個人的な感想のように見えますが、中には企業自身が投稿したり、お金を払って口コミを書いてもらったりしているものが混じっています。
実際は企業による公告なのに、それを隠す(ステルス)ことからステマと呼ばれています。
このテーマについての利用者さんの意見
- 口コミは参考にしてしまうので困る
- 対価があると良いレビューを書いてしまう
- 企業やインフルエンサーを取り締まって欲しい
- サクラの語源が分かった
今回導入された規制がしっかり機能するのか見ていきたいですね!
PC講座「ビジネス文書 基礎問題」
PC講座では各自の進度に合わせて学習をすることができます。
パソコン初心者の方は画面の見方、マウスの使い方、タイピングといった基本操作を学習。
慣れてきた方や経験者の方は、様々なソフトを使って実践問題。
自分のペースで慣れていきながら、確実にスキルを身に着けていくことができます。
今週は、体験の方もいらしたので、久しぶりにビジネス文書の基礎問題に挑戦していただきました!
ビジネス文書 基礎問題
問1 A~Qの各説明文にあう単語を、下記の解答群から選びましょう。
A 日本語入力の標準の文字サイズ 【 】
B 異なるパソコン・端末でも使えること 【 】
C レーザー光線を照射し、トナーを用紙に定着させて印刷するプリンタ 【 】
D デスクトップにおいて、アプリケーションの表示領域・作業領域 【 】
E 日本語入力の状態を表示する枠 【 】
F プロジェクターを投影する幕のこと 【 】
G ハードディスク、USB メモリなど、データを保存する補助記憶装置 【 】
H より細かなコマンドがすだれ式に表示されるメニュー 【 】
J インクがより発色しやすく吸着しやすい、文書用の印刷用紙 【 】
K 日本語入力システムの変換で、文節ごとに変換すること 【 】
L 文字ごとに最適な幅を設定するフォント 【 】
M マウスの左ボタンを押す操作のこと 【 】
O 呼び出した文書を同じ名前で保存すること 【 】
P ビジネス文書の国際的な標準サイズの用紙 【 】
Q 文書のスタイル(体裁)を定める作業 【 】
解答群
スクリーン / ドライブ / ウインドウ / 全角文字 / レーザープリンタ / 互換性 /
禁則処理 / 言語バー / ポップアップメニュー / 単漢字変換 / フォト用紙 /
書式設定 / 文節変換 / プルダウンメニュー / 等幅フォント / Bサイズ /
ドラッグ / クリック / 名前を付けて保存 / インクジェット用紙 / Aサイズ /
上書き保存 / 学習機能 / プロポーショナルフォント
今回もテーマは「分からないことがあったらまず調べてみる」です。
「何となく言葉は知ってるけど詳しい意味までは分からない…」なんてこと、ありませんか?
今はパソコンはもちろん、スマホでもすぐに調べものができる時代。
世界中の知識が使い放題ですw
誰かに聞くのは確かに手っ取り早いですが、まずは「自分で調べる」を実践してみてくださいね!