コミュニケーション「気になるニュース」

火曜日のコミュニケーションプログラムでは、主として「雑談」にフォーカスした練習を行っています。
働いていく中で必要なコミュニケーション能力は、必ずしも業務上の会話だけというわけではありません。
雑談によってお互いのことを知っていき、関係を築いていくことで、働きやすい環境を整えていくことができるのです。
今回のテーマは「気になっているニュース」です。
最近の気になっているニュースについて発表して頂きました。
色々なニュースについて興味を持っていると雑談しやすいですよね!
利用者さんの意見
- 12月に雪が降る可能性
- 美味しい給食(映画)
- 高市首相がサウジアラビアで進撃の巨人で投資呼び込み
- おこめ券はどうなった?
いずれも今後も気になる内容でしたね!
引き続きスムーズな雑談をするために、質問の仕方に工夫や日ごろから話題の収集も心掛けていきましょう!
認知行動療法講座

前回は、最後の2つのコラムで適応的思考を探す方法についてお話しました!
今回は、ここまでの講座の内容を元に、自分自身のコラムを作成していきます。
自分自身のコラム
ここまでの説明を元に、第1~第7のコラムを埋めて、自分自身のコラムを作成していきましょう。
各コラムについて、振り返っていきます。
第1のコラム:状況
気分が落ち込んだときや、適切な行動が取れなかったときなど、コラム法を行おうと思ったその場面について、できるだけ詳細に書き出します。
5W1H(いつ、誰が、どこで、なぜ、何を、どのように)を埋めるように意識すると、具体的な状況を書き出しやすくなります。
第2のコラム:気分
第1のコラムに挙げた場面において、自分がどんな気持ちを浮かべていたのかを書き出します。
0%~100%の間で、どれくらいの強さでその気持ちが浮かんでいたのかも書き出しておいてください。
第3のコラム:自動思考
第1のコラムに挙げた場面において、第2のコラムで挙げた気持ちが浮かんできたのは、どのように考えていたからなのか、と分析します。
その結果見えてくる、無意識に浮かべていた自分の考えのことを、自動思考と呼びます。
また、自動思考が見つかったら、その自動思考に含まれる認知の歪みについても探しておきましょう。
第4のコラム:根拠
第3のコラムで挙げた自動思考について、その根拠となる出来事を探して書き出していきます。
ここでは、客観的な事実のみを挙げ、自分の推測を含めないようにすることが大切です。
第5のコラム:反証
第4のコラムとは反対に、自動思考のうち根拠が挙げられない、自分の推測や思い込みである部分について分析します。
「他の可能性はないか?」「過去に似たような経験はないか?」等と考えつつ、自動思考と矛盾する事実を挙げられると良いでしょう。
第6のコラム:適応的思考
第4、第5のコラムを元に、柔軟で現実的な考え方、「適応的思考」を探します。
根拠と反証を一つにまとめつつ、思い込みに寄らない考え方を探していきましょう。
第7のコラム:心の変化
適応的思考に基づいて考えたことで起こった、気分の変化について書き出します。
第2のコラムで挙げた気分と比較して、ネガティブな気持ちが落ち着いていたら、コラム法は成功です。
なお、コラム法だけでは基本的にネガティブな気分が0%にはなりませんので注意が必要です。
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!
