ワークショップ「企業が大事にすべきは主力商品?新商品?」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「企業が大事にすべきは主力商品か?新商品か?」です。
あなたが務める企業には、今を支える大黒柱になる「主力商品」と、未来を担う「新商品」があったとします。
この、どちらかにより注力していく必要があるとしたら、優先するべきはどちらでしょうか。
どちらも大事なものではありますが、その上で優先順位をつけるとしたならば、どのような考え方ができるでしょうか。
このテーマについての利用者さんの発表
利用者さんの発表
- 主力商品。新商品にコストをかけるためにも、主力商品が安定して売れている必要がある。
- 主力商品。企業の名前を知ってもらうためには、代名詞となるような主力商品があると良い。
- 新商品。例えばガラケーからスマホに変わったように、技術の進歩が関係する界隈の場合は、以前の商品に固執しない方が良い場合もある
- 新商品。ターゲット層などに合わせていずれは主力商品の種類も増やしていくのが望ましい
ココがポイント
どのような業界であればどちらの商品の重要性の方が高いかなど、様々な話題が出てきて非常にも盛り上がりました!
自己分析講座

前回は、自分自身のダメだと思うところに目を向け、そのきっかけを探しました。
今回は、幼少期、両親と共に生活していた頃を振り返り、両親の苦手なところや見たくない部分から分析を行います。
両親の苦手なところ、見たくない部分
父、母、あるいは育ててくれた人の、嫌いなところ、見たくないところはどこでしょうか。
それによって、今のあなたの性格や行動パターンに与えられた影響はありませんでしょうか?
我々の性格や考え方の大部分は、幼少期、自分と親しか関係性がなかった時代に作られていると言われています。
両親の苦手なところや見たくないと思う部分は、自分自身が考えて行動を選ぶ際に、悪い影響を及ぼしている可能性があります。
・例
〇すぐに「やめておきなさい」と反対する
・自分でなにかを決めるのが怖くなった
・誰かの許可や後押しがないと動けない
〇人の悪口を平気で言う
・裏では悪口を言っているのでは、と人を疑ってしまい、心を開けない
・自分を悪く言われるのを恐れ、先に自分が悪く言ってしまう
〇父が母のことを怒鳴って怒っていた
・大きな声や人の対立に強い恐怖や不安を覚える
・強い感情表現に忌避感があり、自分の怒りなどの感情を表に出せない
〇友人といつも比較される
・自分を好きになれない。自分は価値がないと感じる
・他者の期待に応えなければならないと感じる。完璧でないといけないと感じる。
両親にされて嫌だった出来事
両親にされて嫌だった、辛かった、怖かった出来事はありますか?
そういった出来事もまた、自分の性格や行動パターンに悪影響を与えているかもしれません。
・例
自分が小学生の頃、飲食店で注文した料理が出てこないことにしびれを切らした父が、ウェイターを呼びつけ「まだ来ないのか!」と怒鳴りつけた。それが恥ずかしくてたまらなかった。
・他者の迷惑になることを極度に恐れてしまい、周囲の調和を乱す人がいるとその場にいられなくなる
・人前で感情を露わにすることができず、不満や欲求が言えなかったり、過度に気を使いすぎたりしてしまう
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