
今回も引き続きうつ病についてふかーく学んでいきましょう!
前回までの記事はコチラ↓
今回はたくさんあるうつ病によって起こる身体症状を見ていきましょう!
質問等は就労移行支援所リスタート高田馬場まで!
第20回 教えて!リス太くん

体の調子がおかしいな?と思ったら、うつ病のサインかも・・・?
不眠

床に就いても眠りに入れない。たっぷりと眠っていないのに唐突に目が覚めてしまう。
うつ病は、寝付きはいいけれども、早朝に目が覚めてしまうという形のものが多く見られます。
普段は6時頃まで寝ているが、最近は3時か4時くらいに目が覚めて、それからはいっこうに眠れず、悲観的ないやなことばかり考えて、朝を迎えるというタイプです。
眠れない、眠ってもすぐに目が覚めるなどの不眠が全体の8割を占め、眠っても眠り足りない過眠が2割を占めます。
特に、普段より早く目が覚める早朝覚醒を訴える人が多いようです。
食欲不振

(好物であっても)食事を味わえなくなる、食事が喉を通らない、何も食べる気がせず、義務で食べているという感じになります。
食べてもおいしくなく、味がわからない。砂をかんでいるような感じ、などと表現され、なかば義務感で食事をするようになるため体重が減ってきます。
1~2カ月間で体重が5~10kgも減ることがありますが、逆に何か食べていると気分が紛れるということで、食べ過ぎて太ってくることもあります。
全身のだるさ・疲れやすさ
うつ病になると特に体を激しく動かしたり働きすぎているわけでもないのに、全身がだるく感じられ、疲れやすくなります。
うつ病の疲労感は休息しても疲れがとれないのが特徴です。
また、だるさや疲労感に日内変動があることが多く、午前中はひどくだるいのに、午後や夕方になると軽快することがあります。
その他の身体症状
うつ病になるとほぼ全身の身体症状が現れます。
動悸、発汗、めまい、しびれ、口の渇き、胸部圧迫感、呼吸困難感、頭重(頭が重い)、頭痛などの自律神経症状、便秘や下痢、吐き気・嘔吐、腹痛、腹部膨満感などの胃腸症状などはよくみられる症状です。
そのほか、性欲の減退もよく現れる症状の1つです。
以上のようなうつ病のサインがいくつも見られるとき、そして(2〜3日程度ではなく)1〜2週間が経過しても改善されないときは、うつ病が進行しているおそれがあります。
上記のような精神的・身体的な症状が重なることで、日常生活に次のような顕著なダメージをもたらします。
- 遅刻や早退、欠勤・欠席が増えてしまう
- 自虐的な発現が度を越して繰り返される
- TVや新聞・雑誌等への関心が薄れる
- 勤務先や学校等に行くことが非常におっくうになる
- 人とのコミュニケーションを持つことが負担になる

うつ病って、こころの病気だけど、身体にもこんなに影響が出ちゃうんだね
身体からのサインを見逃さずに、辛いと思ったら、早めにお医者さんに相談してね!
次回はうつ病の経過についてだよ!
まずは気軽に相談してみてくださいね!メールフォーム・LINE・電話のどれでも対応してます!




