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第65回 教えて!リス太くん

今日は緘黙症(かんもくしょう)のチェックリストを用意してみたよ!
話したくても話せない・・・難しい病気なんだ。
緘黙症とは
緘黙(かんもく)とは、「押し黙る」「口をつぐんで話さない」という意味の言葉です。
しかし緘黙症は、緘黙という言葉がついてはいますが、自分の意志で話さないのではなく、話したくても話すことができない病気です。
人によって症状(話せない場面・程度)にはかなり差異がありますが、話せない場面のパターンはその人ごとに一定しています。
声の出しにくさ、話しづらさは、場所やそこにいる人、活動内容によって変わります。
すべての生活場面で話すことができない状態を「全緘黙症」といいます。
一方、家などでは話すことができるにもかかわらず、ある特定の状況では、一貫して話すことができない状態を、「部分緘黙症」といいます。
今日は、部分緘黙症によく見られる症状を集めたチェックリストを用意しました。
緘黙症チェックリスト
下記が緘黙症のチェックリストです。
12個の質問にYesかNoで答えてみてください
- 家では流暢に話すことができるのに、特定の場面や場所で話さない
- 先生や近所の人など、特定の人とうまく話せない
- 見知らぬ人に話しかけられると応えられない
- 特定の場所に行くと、じっとして動かないことがある
- 話すことを求められると頑なに拒否する
- 指さし・頷くなど、言葉以外で意思表示をすることがある
- 他人との関わりを避ける傾向にある
- 家庭以外の場所であまり感情を表に出さない
- 家庭以外の場所で緊張感や不安感が強い
- 自己主張が少なく、目立たないほうだ
- どちらかと言えば慎重な性格だ
- 保育園や学校などで1ヶ月以上話さないことがある
Yesの数が多いほど、場面緘黙症の可能性は高いといえます。

次回は緘黙症の特徴についてやっていくよ!
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