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コミュニケーション「気になるニュース」/認知行動療法講座「コラム法で認知を見直す」

コミュニケーション「気になるニュース」

火曜日のコミュニケーションプログラムでは、主として「雑談」にフォーカスした練習を行っています。

働いていく中で必要なコミュニケーション能力は、必ずしも業務上の会話だけというわけではありません。

雑談によってお互いのことを知っていき、関係を築いていくことで、働きやすい環境を整えていくことができるのです。

今回のテーマは「気になっているニュース」です。

最近の気になっているニュースについて発表して頂きました。

色々なニュースについて興味を持っていると雑談しやすいですよね!

利用者さんの意見

  •  日本対イングランドの親善試合 9万人チケット完売
  •  新宿御苑のお花見では外国の方が多かった
  •  ウメハラ選手の獣道
  •  ゲーム実況が面白い

いずれも今後も気になる内容でしたね!

引き続きスムーズな雑談をするために、質問の仕方に工夫や日ごろから話題の収集も心掛けていきましょう!

認知行動療法講座

前回は、問題の明確化の例を紹介しました。

今回は、自分の認知を変えていくための方法として、コラム法についてご紹介します。

コラム法で認知を見直す

前回のプログラムで、問題を明確化し、まず解決する目標を決める方法についてお伝えしました。

しかし、解決目標が決まっても、自分自身が動けなければ実際の解決には至りません。

落ち込みや不安などの感情が強く出ていると、自分の行動を自分で制限してしまい、問題解決が難しくなります。

そんな時には、マイナス思考の悪循環を断ち切る必要があります。

しかし、だからと言って単にプラス思考をすればいいというわけではありません。

例えば、部屋の掃除ができなくて悩んでいる人に、ちょっと散らかっている方がかえって汚れが気にならなくて良いと考えてみては?と伝えても、納得するのは難しいでしょう。

ここで大事なのは、現実的で柔軟な考え方を目指すことです。

そのために役に立つのが、コラム法です。

7つのコラム法

コラム法のやり方にはいくつかの種類がありますが、リスタートでは主に、じっくりと自分の考えを見直していくことができる"7つのコラム法"と呼ばれる方法を紹介しています。

7つのコラム法では、以下の7つに分けて認知の見直しを進めていきます。

第1のコラム:その場の状況

第2のコラム:そのときの気分や感情

第3のコラム:瞬間的に浮かんでいた考え(自動思考

第4のコラム:自動思考を裏付ける事実(根拠

第5のコラム:自動思考と矛盾する事実(反証

第6のコラム:視野を広げたバランスのよい別の考え(適応的思考

第7のコラム:考えを変えた後の気分の変化


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