ワークショップ「オリンピックに4つ目のメダルがあるなら?」

ワークショップは、意見に対して質問をすることにクローズアップした訓練になっています。
発表者の発表に対して他の利用者さんが質問をし、それに回答していくことで、意見を作るときに欠けていた視点を見つけたり、改善点を見つけていくことができます。
また、質問を考えながら他の人の発表を聴くこと自体も、話を聞くことや疑問点を確認することの練習になりますよ。
今回のテーマは「オリンピックに4つ目のメダルがあるなら?」です。
オリンピックと言えば、1位~3位の人に授与されるメダルのイメージが大きいですよね。
もしも、金銀銅の3つのメダルに続く、4つ目のメダルを導入するとしたら、どのようなものが良いでしょうか。
どんな人に渡す、何色のメダルがふさわしいのか。
利用者のみなさんに考えてみていただきました。
このテーマについての利用者さんの発表
利用者さんの発表
- クリスタルのメダル。大会新記録を出した人に
- プラチナのメダル。1位~4位までに渡すようにする
- 鉄のメダル。錆びてしまうが、記録というものは段々と塗り替えられ変わっていくものなので、あえてそれを思い出すように
ココがポイント
新しいメダルをどのような人に渡すのか、どんな意味を込めるのかなど、盛り上がりました!
自己分析講座

前回は、もしも自分に金銭やスキルなどの制限がなければ、どんなことがやってみたいかを考えることで、自己分析を進めました。
今回は、過去を振り返り、自分が自分らしく過ごせていた時間について探していきます。
自分らしく過ごせていた時間
これまでの人生で、一番自分らしく過ごせていた時間を思い出してみてください。
人生で最高だった時間、その時の感覚、その時周りからどのように見られていたか。
たとえ一瞬だったとしても、自分が最も良かったと思える時間を思い出すのが目標です。
そこから、自分がどのような時に強みを発揮できるのかを分析していきましょう。
以下のStepに沿って、分析を進めていきます。
Step 1
過去を振り返り、「楽しかった」「誇らしかった」と感じる場面を3つほど箇条書きで出す。
Step 2
その中で、最も「自分が充実していた」と感じるものを1つ選ぶ。
Step 3
「起きた結果」ではなく、「自分が取り組んでいたプロセス」に注目する。
・周りには誰がいて、自分はどんな役割だったか
・周囲からはどのように評価されていたか
Step 4
1つの文章にまとめ、その時の自分を表す形容詞や状態を示す言葉に下線を引く。
例
Step 1
・前職において、預かった書類やデータを完璧に仕上げて「助かったよ」と言われたとき。
・学生の頃、吹奏楽部で他のメンバーと一緒にステージに立ち、コンクールで銀賞を取れたとき。
・当時ハマっていたゲームで友人と対戦し、自分の作戦がうまくハマって勝利したとき。
Step 2
吹奏楽部のコンクールで銀賞を取れたとき
Step 3
・他の部員、特に同じパートの仲間とよく練習をしていた。
・ソロを任されるようなことはなかったが、全体のリズムや音程を支えているという充実感があった
・地味な練習でも欠かさず来ていて偉いと先生に言われて嬉しかった
Step 4
金賞には届かなかったが、本番のステージで仲間の音を感じながら、自分の役割を100%全うしようと集中している時間が何より充実していた。
練習で積み上げたものを信じて一音一音を丁寧に意識することができて、チームの一部になれている実感を強く持っていた。 自分なりにベストを尽くすという責任感を持ち、派手さはなくても誠実に、粘り強く音を紡ぐことができた。
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