読解 知的障害の若者に「大学」 就職に向け自立心や協調性 知的障害者の若者が特別支援学校を卒業後、大学に相当する4年間、学び続けられる場が増えてきました。 社会に出るまでの準備期間をしっかり確保しようという取り組みで、福祉サービスの一環で「福祉型大学」とも呼ばれます。 東京都新宿区のビル内にある「カレッジ早稲田」の教室では、知的障害を持つ若者3人が、 「意見箱を置き、みんなの希望を聞こう」「じゃあ、記入用紙を作ろう」などと、「学生自治会」の運営について話し合っていました。 カレッジは2014年に開設しまし ...