読解 有力ブランド二極化 「ヴィトン」「グッチ」急伸 有力ブランド企業の業績が二極化しています。 最大大手である、フランスのLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンの売上高が大きく伸びる一方で、「カルティエ」などの2位リシュモンはマイナスが続きます。 若い消費者のブランド離れが進み、中国人観光客の「爆買い」も一巡しました。 需要の変化への対応力が勝敗の分かれ目となっています。 ルイ・ヴィトンやタグ・ホイヤーなど幅広いブランドを傘下に持つLVMHの1~3月期売上高は98億8400万ユーロと前年同期比15%増えまし ...