読解 上場企業最高益へ 24兆円規模か 東京証券取引所1部に上場する企業の2017年3月期決算発表が12日、ピークを迎えました。 最終利益は15年3月期以来、2年ぶりに過去最高を更新するペースです。 質源価格の上昇を受けた総合商社や、20年の東京五輪・パラリンピックを控えた建設業などの決算が好調だったことがその理由です。 一方、消費の伸び悩みで小売業は減益となっており、円高のあおりで自動車も苦戦するなど明暗が分かれる形となりました。 SMBC日興証券が11日までに発表を終えた800社を集計したところ、売上 ...