高田馬場の歴史③ 町名の由来と夏目漱石

今日も、就労以降支援事業所リスタートがある高田馬場の歴史について紹介したいと思います。

前回の最後に、高田馬場の決闘が行われた場所は、現在の地図だと高田馬場ではなく西早稲田になるとお話ししました。

前回の記事はこちらから読むことができます

西早稲田駅は高田馬場駅からすぐ近くで、電車でも一本ですし、歩いて行くこともできる距離です。

とはいえ、『高田馬場』の決闘なのですから、やっぱり高田馬場にないっていうのは違和感がありますよね?

高田馬場の町名の由来

ちょっとここで、高田馬場の歴史①の内容を思い出してみてください。

高田馬場という駅名や地名の由来となった史跡は、西早稲田3丁目付近にあるとお話ししました。

そうなんです。実は、高田馬場の名の直接的なもとである史跡やかつて馬術の訓練をしていた馬場などは、現在の町名でいうならば高田馬場にはないんですね。

ではどうしてこんなことになったのかと言いますと、今の町名が、駅名をもとにつけられたことに起因しています。

もともと、高田馬場駅周辺の町は諏訪町、戸塚町1~4丁目などといった町名で呼ばれていたのですが、高田馬場駅ができてから、駅名と同じように「高田馬場」1丁目~4丁目と割り振っていきました。

その際に、駅から離れていた高田馬場の史跡があった場所は、西早稲田3丁目に割り振られてしまったんですね。

夏目漱石の住んだ町

さて、では、西早稲田からもう少しだけ足を延ばしてみましょう。高田馬場から西早稲田を超えてさらに東へと進んでいくと、早稲田駅があります。

ここは、かの有名な夏目漱石が生まれ育った町なんです。

夏目漱石誕生の地には石碑が建っていますが、家があったところはいまや外食チェーンの「やよい軒」になっていたりします。

他にも、「夏目坂」や「漱石公園」など、夏目漱石ゆかりのスポットが多数ありますので、高田馬場に足を運んだ際には、少し足を延ばして早稲田まで行ってみるのも面白いかもしれませんね。

 

 

6月9日は「ドナルド・ダックデビューの日」

1934年のこの日、アメリカで初公開された映画『かしこいメンドリ』に

ドナルドダックが初出演! スクリーンデビューを飾りました。

ドナルドダックは、セーラー服を着た好戦的なあひるでディズニーの人気漫画の主人公ですが、はじめはミッキー・マウスの脇役でした。

東京ディズニー・ランドでは、毎年この日にドナルド・ダックにちなんだイベントが行われます。

今日の花

 

今日の花は『ノバラ』

花言葉は「素朴な愛」です。