7月20日 日本の誇れる技術力!

読解

『エコカー』といえば、エンジンとモーターを併用するハイブリッド車を

思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

昨年末にモデルチェンジしたトヨタの「プリウス(4代目)」は、販売ランキングの首位を

快走し、国内新車販売の2割強をハイブリット車が占めています。

 

・・・ところが、

世界に目を向けてみると、

少なくとも2015年はハイブリッドが足踏みした年でした。

最大の理由は、原油価格の下落でガソリンが安くなったことで、

米消費者の燃費志向が後退したためだそうです。

日本企業の、技術をまじめに磨き上げる姿勢は

何物にも代えがたいものですが、

ただ「まじめにコツコツだけで十分か」という心配の声も。

しかし、世界各国はそれぞれ独自の燃費、環境規制を持つため、

地域によって、ひいきにされているものも違ってくるのです。

 

今回の記事は少し難しかったですが・・・

みなさんからは、

「グローバルな視点が必要」

「国によってあっている車は違う」

「技術を磨いていることで日本が評価されているのはうれしい」

「だけど、技術を磨いているだけでビジネスを成功させるのは難しい・・・」

 

規制のあり方が競争の有利不利や各社の戦略を大きく左右するので、

各メーカーや日本政府は世界にアンテナを張る必要が確かにありそうですね。

「市場のニーズに合わせないといけない・・・」

「ルールは政治が決めている」

「規制を先にすると産業がつぶれかねない・・・」

 

日本の技術力は誇れるものですが、

やはり、今後はもっと世界に目を広げていかないとですね。

 

 

教養講座

最近では、台風時の大雨やゲリラ豪雨の被害など気象災害が全国でも発生、

東日本大震災の津波被害などからも、気象被害に対する安全確保が大きな課題となっています。

こうしたことを背景に、危険度の高い自然災害への警告を呼びかける

「特別警報」の運用が2013年8月30日から始まりました。

特別警報の発令基準は、「一生に一度」経験するかどうかという規模の自然災害。

具体的には「『その地域』で50年に一度の危険が予想される時」となっています。

 

「m(メートル)ではなくて「巨大」「高い」って表現になったのは

わかりやすくていいと思う」

「警報がなる前から行動を考えておく」

「新しい時代の対応だな」

「地域によって基準は違うのか」

 

最近、「○年に一度の大雨」とかよく聞きますよね。

地震も頻繁に起きていて、少し警戒心が薄れているような気がしますが・・・

でも、なにかあってからでは遅いですよね。

あらかじめ、緊急用に食料を蓄えておくだとか、

避難場所を確認しておくだとか・・・

いつ大きな災害が起こるかわかりません。

備えあれば患いなしです!