夏真っ盛り!~知っておこう!熱中症の予防と応急処置~

前回までの記事はコチラ↓

こんな生活は夏バテを起こしやすい!~今すぐできる5つの予防法~

熱中症ってなんで起こるの?

熱中症チェック!

あなたは熱中症対策、大丈夫?

 

第45回 教えてリス太くん

みんなー昨日は大丈夫だった?

都心では、37°くらいまで気温があがったよね!

暑かった~

 

熱中症予防の4つのポイント!

 

ポイント1 体調を整える

睡眠不足や風邪ぎみなど、体調の悪いときは暑い日中の外出や運動は控えましょう。

 

ポイント2 服装に注意

通気性の良い洋服を着て、外出時にはきちんと帽子をかぶりましょう。

 

ポイント3 こまめに水分補給

「のどが渇いた」と感じたときには、

すでにかなりの水分不足になっていることが多いもの。

定期的に少しずつ水分を補給しましょう。

特に夏場は汗と一緒に塩分が失われることを考えると、

スポーツドリンクなどを飲むのがオススメです。

ポイント4 年齢も考慮に入れて

体内の機能が発育途中の子どもや、

体力が衰えはじめた高齢者は熱中症になりやすいです。

年齢を意識して、予防を心がけることも大切です。

 

 

筋肉がけいれんしているなら(熱けいれん)

けいれんしている部分をマッサージしましょう。

また、体の特定の部分(例えば脚など)が冷えているなら、

その部分もマッサージしていきましょう。

皮膚が青白く、体温が正常なら(熱疲労)

心臓より足を高くして、あおむけに寝かせましょう。

水分が摂れるなら、少しずつ薄い食塩水か

スポーツドリンクを何回にも分けて補給しましょう。

 

 

皮膚が赤く、熱っぽいなら(熱射病)

上半身を高くして座っているのに近い状態で寝かせ、とにかく体を冷却。

首、脇の下、足のつけ根など、血管が皮膚表面に近いところを氷などで集中的に冷やしましょう。

氷がない場合は、水を体にふきかけ、風を送って冷やす。アルコールで体を拭くのも良いです。

このとき注意したいのは、体の表面だけを冷やしてふるえを起こさせないこと。

 

意識がはっきりしない場合は

反応が鈍い、言動がおかしい、意識がはっきりしない、意識がない。

こういった場合はすぐに救急車を呼ぶ。同時に、応急処置をしましょう。

また、意識がはっきりしない、もしくは意識がない場合の水分補給は厳禁です。

また、吐いてしまった場合にのどを詰まらせないよう横向きに寝かせましょう。

 

 

症状が回復しても必ず病院へ

回復したつもりでも体内に影響が残っていたり、再発のおそれもあります。

熱中症になったら、回復した後でも必ず病院で診てもらいましょう。

回復後もしばらくは静かにすごしましょう。

熱中症は、回復してしまえば終わり、というものではないのです。

一説によると、熱中症になった経験のある人は熱中症になりやすいともいわれています。

 

 熱中症になってしまったら

熱中症かもしれない、と思ったら基本中の基本を挙げてみたので、

いざというときのために、ぜひ、覚えておきましょう!

 

•涼しい日陰やクーラーの効いた室内などに移動する

•服をゆるめて氷や保冷剤で、首、ワキ、足のつけ根を冷やす

氷や冷たい水でぬらしたタオルを手足に当てる。

氷や冷たい水がない場合は、タオルやうちわ、衣服などを使って仰ぎ、風を送って冷やす。

•塩分や水分を補給する

このとき、水分だけではなく、汗によって失われた塩分も補給する必要がある。

スポーツドリンクなどを少しずつ何回にも分けて補給しよう。

 

*注意  頭やおでこを冷やさないように。

脳が、体温が下がったと勘違して上昇させようとします。つまり、逆効果になります。