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第88回 教えて!リス太くん

拒食症、過食症どちらも満たしていない、
特定できない症状もあるんだ。
特定不能の摂食障害とは・・・
過食症や拒食症、どちらとも特定できない状態を指し、拒食症と過食症いずれの診断基準も満たしていない症状のことで、摂食障害の30~60%が特定不能と言われています。
特徴としては、以下のようなものがあげられます。

- 女性の場合、定期的に月経があることが神経性無食欲症(拒食症)の基準をすべて満たしている。
- 著しい体重減少にもかかわらず現在の体重が正常範囲内にあるが、神経性無食欲症(拒食症)の基準をすべて満たしている。
- むちゃ食いと不適切な代慣行為の回数が週2回未満で、その持続期間が3ヵ月末満であるが、神経性大食症(過食症)の基準をすべて満たしている。
- 正常体重の人が、少量の食事をとった後に不適切な代慣行動を定期的に用いる。
- チューイングと呼ばれる大量の食事を噛んで吐き出すとことを繰り返し呑み込むことはしない行為。
- むちゃ食い障害:無茶喰いのエピソードが繰り返すが、神経性大食症(過食症)に特徴的な不適切な代償行動の定期的な使用はない。
過食と嘔吐・下痢を繰り返す過食嘔吐行為が週2回未満、食べるけれど飲みこまずにはき出す(チューイング)などの症状があります。
拒食症や過食症の傾向はあるものの、行動や症状に一貫性がないのが特徴です。
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A子さん




