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就労移行支援事業所リスタートの教えて!リス太くんシリーズ

前回までの記事はこちら

アダルトチルドレンに関する記事はこちら

 

第114回 教えて!リス太くん

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昨日は、アダルトチルドレンの特徴を家庭内での過ごし方などから5種類に分けて紹介したよね。

アダルトチルドレンの特徴は他にもいろいろなものがあるんだ。今日はそれを紹介していくよ。

 

 

 

 

アダルトチルドレンの代表的な特徴

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・常に虚しさを感じる

・行き過ぎた完璧主義のために生きづらさを感じる

・いつでも人の顔色を伺ってしまう

・人間付き合いにおいて、損得によって人の価値を計る

・自分をさらけ出して人に知ってもらうことができない

・いつもネガティブで、何かしらの不安を抱えている

・寂しさから、依存症を起こしやすい

・自分には価値がないという意識が強く、罪悪感や自己否定感に苛まれる

・努力家だが、自分に自信を持てない

・人に依存してしまう、あるいはなかなか親交を深められないなど、距離感が測れない

・人に依存してしまうために自分で何かを決めるのが苦手。

・人を頼ることができず、自分一人で解決しようと抱え込む

・自分の意見を発信するのが苦手で、いつも人に合わせてしまう

・報われなくとも、人を手伝ったり奉仕するために自分を犠牲にしてしまう

・頼まれごとを断ることができない。また、自分から人に頼みごとができない

・自分も他人も愛することができず、恋愛ができない・うまくいかない

・自分の本当の気持ちや感情がわからないため、喜怒哀楽を表現できない

・他人の言動に敏感で、過剰な反応から被害者意識に結びついてしまう

・無価値観から自分が幸せであると罪悪感に苛まれるため、心の底から物事を楽しめない

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いくつかの特徴について、さらに詳しく見て行きましょう。

 

オール・オア・ナッシング

「白黒思考」、あるいは「1か0か思考」などとも呼ばれる考え方で、

何事であっても正か否かをはっきりさせないと気が済まない、極端な思考です。

「この仕事がうまくいかなかったから、自分はダメなやつだ」

というように自分に対してこの考え方になることもあれば、

自分と違うもの、受け入れられないものを悪と決めつけ拒絶するような形でも現れることがあります。

アダルトチルドレンの人は、このように極端に偏った解釈になってしまう傾向があります。

 

自己正当化

自分が悪い局面においても、反射的に他者の悪いところを探してしまう傾向です。

自己防衛のために見られるもので、他者を否定することや責任を回避することに必死になります。

アダルトチルドレンには、このように周りのせいにすることで物事を回避しようとする傾向が見られます。

 

強い自責感

自己正当化とは逆に、自分に責任がなくとも関わっていた事柄であれば悪いのは自分だと思う傾向です。

マイナス感情で視野が狭まり、利害関係もなしに他人の責任を背負おうとしてしまいます。

 

偏った認識と一般化

自分にとって良くない出来事があった際に、そのことを気にし過ぎてしまう傾向です。

他に良い出来事があったとしてもそちらには意識が向かず、悪いことばかりに目が行ってしまいます。

自分に今、見えているものと、過去に経験したことがあることを元にしか物事を判断できない

これも、アダルトチルドレンの特徴の一つです。

 

他者に対する思い込み

勝手な先読みや早合点によって、他者のことを主観的に捉えてしまう傾向です。

実際に相手が思っていることとかけ離れていても、自分の感情で決めつけてしまいます。

客観的な捉え方ができないために、全ての人が自分と同じように考えている、感じていると思うのです。

客観視ができず、自分の解釈を疑おうとしないのもアダルトチルドレンの特徴です。

 

自己の過小評価と他者の過大評価

自尊心の欠如により、自身の失敗を過大解釈して、持っている長所を過小評価する傾向です。

一方で、他者の場合には成功を過大解釈するため、短所を見逃し、長所を過大評価します。

「謙遜」の文化がある日本では、とりわけ良く見られる傾向であると言われています。

上記の他者に対しての思い込みもあるため、事実とはかけ離れた評価になりがちです。

 



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