花園神社 酉の市に行ってきました!

 

就労移行支援事業所リスタートがある新宿区の花園神社では、毎年11月の酉の日に

酉の市と呼ばれるお祭りをやっています。

以前にも一度紹介していますので、こちらの記事もあわせてどうぞ!

 

こちらの記事でも書いた通り、酉の市には仕事運アップのご利益もあります。

そこで、二の酉にあたる11月23日、利用者さん達の就職を祈願するため、

リスタートスタッフ一同でお参りに行ってきました!!

 

花園神社の酉の市とは

当日の様子をお伝えする前に・・・酉の市ってどんなお祭りだか、知っていますか?

酉の市が始まったのは明治時代だと言われています。

「日本書紀」や「古事記」で有名な日本武尊が、東夷征伐の戦勝祈願と帰還時のお礼参りをしたと

言われており、それにちなんで行われるようになったそうです。

11月の酉の日に行われているのは、日本武尊の命日が元になっています。

なお、11月に酉の日が複数ある場合には「二の酉」「三の酉」というようにその都度開催されます。

今回我々が行ったのは、今年の「二の酉」ですね。

「酉の日」ってなんだ? という方はこちらの記事をどうぞ!

毎年60万人も集うと言われている花園神社の酉の市には、2つの名物があります

 

熊手

 

酉の市は花園神社だけでなく、いくつかの神社で行われる祭りなのですが、

どこの酉の市でも縁起物として売られているのが熊手です。

熊手が縁起物となっている理由には諸説あり・・・

・落ち葉をかき集めることから「運」や「金銭」をかき集める道具として縁起がいいとされた

・運を「鷲掴み」にする、という言葉から鷲の爪を模していたのが5本爪になり今の熊手になった

・勝ち戦から帰ってきた武将の軍扇が反り返って骨だけになっていたことからそれを模した

などと言われています。

 

この熊手、様々な種類や大きさがあり、値段もそれに比例して大きく変わります。

小さなものでは1000円くらいのものもありますが、大きいものとなると何万円、何十万円するものも・・・

家に飾るときには、入り口やその年の恵方に向けて少し高いところに飾るといいと言われています。

 

見世物小屋

 

花園神社での酉の市最大の特徴と言えるのが、この見世物小屋です。

毎年演目は変わりますが、「ヘビを食う女」や「ロウソク垂らし」、「鎖鼻通し」など

テレビでの放送が難しいような演目がズラリ。

昔は各地のお祭りなどで行われていたそうなのですが、人権問題などもあって

今でも見られるところはほとんどないのだとか。

花園神社の酉の市に参加する機会があれば、勇気を出して見てみてもいいかもしれませんね。

 

当日の様子

 

就労移行支援事業所リスタートがある高田馬場から、山手線で2駅。新宿駅にやってきました。

花薗神社まで歩いて行くのですが・・・

祝日の酉の市だけあって、非常に込み合っていました。

右手の屋台と左手の屋台で買った物を食べる人達に挟まれて両方向に1列ずつ歩く列があるのですが、

道が狭く、先へ進むのにも苦労するほどでした・・・!

 

ついに神社の中へ!ここにも出店がたくさん出ていて、非常に賑やかでした。

 

社の前には大量の提灯が!見ているだけで圧倒されてしまいます・・・

 

お参りするために、社に向かってみなさん並んで・・・いるのですが

 

この通り、非常に人が多く、参拝の列は神社を抜けて、外の道までずっと続いていました。

 

流石は60万人が来る祭り。お祭り独特の空気もあって、非常に盛り上がっていました。

列が並ぶ左右では、熊手を売る店がずらっと並んでいたり、噂の見世物小屋があったりしたのですが、

人が多く、上手く写真を撮れませんでした・・・スミマセン(汗)

リスタートの利用者さん達が、無事にいい職場に就職できますように・・・