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読解

ビール系税額26年統一

 

政府・与党はビール系飲料にかかる酒税の統一を2026年10月に完了する方向で

ビール会社と調整に入ります。

ビールと発泡酒、第三のビールの税額差を3段階で縮小・統一するとのこと。

というのも、似た味の飲み物なのに税額が異なるというのは日本特有のことなので、

その市場のゆがみを是正するためです。

一方、経営に影響がでるビール会社や消費者に配慮するため、

一本化まで約10年、緩和期間を設けます。

 

ビール系飲料は麦芽比率や、原料によって税額が異なります。

350mlあたりの税額

ビール77円

発泡酒47円

第三のビール28円

 

政府・与党は18年度から税額変更する案で調整しています。

18年、23年、26年と3段階に分けて税額を変え、

最終的にすべての分類を55円程度に統一するとのことです。

 

また、税額統一に合わせ、ビールの定義も見直します。

酒税法上、第三のビールという商品区分をなくし、ビールと発泡酒は残します。

それに合わせ、ワインや日本酒の税額も統一します。

先進国でビール系飲料の税額が異なるのは日本だけ。

海外のビール会社は正規のビールの商品開発を進める一方、

日本のビール各社は税額の安い第三のビールの開発に力を注いだため、

過度な価格競争を生んだ面があります。

 

 

この記事を読んで、

・ビールと第三のビールの違いを改めて知った。

・痛手を被るのはビール会社。

・政府が税収をあげたいだけ。

・安いからって第三のビールを今まで買っていた人はかわいそうだし、

税額統一になったら第三のビールの需要ってなくなるんじゃないか。

・減税したらビールを飲む人が増えそう。でもアルコール中毒者が増えないことを願う。

・10年は結構長い。そのころには消費税もどうなっているか・・・。

 

今まで日本が力を入れてきた第三のビールはなくなってしまうんですね・・・。

でも正規のビールでいろいろな種類のものが開発されるといいですね。

 

 

 

ワークショップ

takarakuji

今日のテーマ

第二回となる今日のテーマは・・・

社会のために100万円を使うとしたら何に使う?

100万円あったら何がしたい?なんて質問はよくありますが、

今回のテーマは、あくまで"社会のため"です。

グループ内で話し合って、社会のため、どんなことができるのかを考えてもらいました。

 

利用者さんの回答

Aチーム

震災で被災した県などで宝くじを買う。当選した分のお金は寄付するなどして使ってもらう

 

Bチーム

50万円で宝くじを買う。当選したらさらに追加で買い続ける

残りの50万円は世界のために役立つ投資に使う

 

 

宝くじの収益金のうち40%は、販売元の都道府県などに納められ、

社会福祉などの公共事業に使われます。

そのため、偶然ではありますが、今回は両チームとも「宝くじ」との答えが出ました。

その上で、Aチームは被災地で宝くじを買うことで復興に使ってもらうという意見を出し、

Bチームは半分のお金は投資に使うという違いが出てきました。

また、寄付に関しては、何に使われるのかわからないというデメリットが挙げられ、

そのことも両チームの「宝くじ」という答えに影響したようでした。