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就労移行支援事業所リスタートの教えて!リス太くんシリーズ

前回までの記事はこちら

第128回 教えて!リス太くん

 

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今日は、DVの被害者がどうして逃げられないのか、

なんでDVの加害者になってしまうのかについて見て行くよ

 

 

DV被害者に多い性格

 

DVの被害者となってしまう人の性格として、

・世話好き

・情が深い

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・忍耐強い

・自己主張することが苦手

・正義感が強い

などを挙げることができます。

 

DV被害者の心理

 

DVを受け続けることによって、被害者はいわばマインドコントロールされたような状態になってしまいます。

「お前は馬鹿だ」などと罵倒されたり、殴られたりしているうちに、「自分が最低な人間だからこのような目にあうのだ」

などと、「自分が悪い」と思い込んでしまいます。

 

また、「付き合い始めた頃のように、優しい彼に戻ってくれる」と期待してしまって逃げられない例もあります。

DVの加害者には、暴力を振るった後に謝罪をしたり、プレゼントを渡すなどして更生を誓う時期があることも多いです。

そうすると、直前の暴力が激しかったために少し優しくされただけで心を許し、相手を信じてしまいます。

 

正義感の強い人などは、自分の問題は自分で解決しなければならないと思って

人に助けを求めることができず、そのうち助けを求める気力すらも失ってしまいます。

 

さらには、脅されて人に話すことができないというケースもあります。

脅しの対象は本人とは限らず、実家など本人の大切にしているものを標的に脅されることもあります。

 

他に、DV被害者の心理として、自分がいなければ相手はだめだと思い込んでしまうと言うものがあります。

DVによってマインドコントロールされた状態では、自分が支えなければ、なんとかしなければという考えに陥って

加害者から離れることができなくなります。

 

 

さらには、DVの被害者が意を決して家を出たとしても、加害者による脅しや待ち伏せ、いやがらせを受けたり、

裁判になったとしても、暴力など振るっていないなどと白を切られると為す術もなく、

再び家に戻ってしまうというケースも多くあります。

 

 

DV加害者に多い性格

 

DVの加害者となってしまう人の性格として、

・コンプレックスがある

・過度に束縛する

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・自分に”根拠のある”自信がない

・なんでも人のせいにする

・上から目線で人を見下す

・文句、不満をよく口にする

などを挙げることができます。

 

DV加害者の心理

加害者の年齢や学歴、職種などは様々です。

社会的信用が高い人であっても、その逆であっても、DVの加害者となってしまう可能性はあります。

暴力を振るう理由や状況に関しても、家庭の中でのみ配偶者に手を挙げる人や、

誰に対してでも暴力的な態度をとる人、アルコールや薬物の依存などによって暴力を振るう人

など、様々なパターンがあります。

しかし、DVの加害者には、以下のような傾向がある人が多いようです。

・嫉妬深い

・せっかち

・過剰に期待し、依存する

・神経過敏、傷つきやすい

・動物、子どもなどへの残虐性

・強い性別役割意識、男尊女卑

・家庭などの中と外での二重人格性

・物に当たる

・ストイック

・プライドが高い

・感情の起伏が激しい

・あれこれと詮索する

・店員に対して文句を言う

 

上記のパターンに当てはまる部分があったとしても、その人が必ずDVを振るうというわけではありません。

DVに繋がる理由も様々ではあるのですが、その根本にあるものは相手を「支配」しようとする気持ちです。

 

・所有欲が強いがために、相手のことを詮索し、自由を奪おうとする

・男尊女卑の考えが強く、妻、恋人などが外で仕事をしたり勉強して資格を取ることを嫌がる

・批判を繰り返し、相手はダメな人間であると思わせる

・自分の失敗を認めず、相手が悪いからと責任転嫁して暴力に走る

・自分よりも弱いものを虐げようとする

 

これらの行動はすべて、自分に自信がないために、他者を支配しようとするという心理が根底にあります。