私、○○○○の取り扱い説明書 5月19日
読解
高等教育まで、財源が壁
教育無償化
憲法改正の検討項目として教育無償化が急浮上しているそうです。日本維新の会が提唱し、安部晋三首相も理解を示されています。教育を受ける権利は子供に対して保証されます。憲法26条は1項で「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」と明記。2項で親または親権者に対して子供に教育を受けさせる責務を課すとともに、義務教育を受けさせる責務を課すとともに、義務教育は無償と定めます。1947年制定の教育基本法は義務教育を「9年間」と定め、現在は国公立小中学校の授業料を取っていません。韓国は日本と同じように憲法で義務教育制度を規定するそうです。公立の初等学校と中学校の授業料は無料です。米国は州憲法と関連法で義務教育を定めており、カリフォルニア州の場合、義務教育期間を高等学校卒業までの12年間としています。授業料のほか、教科書も無償提供している州が多いようです。
この記事を読んで感想
・高校の無償化は大学に行く機会が増えると思う。
・憲法を変えるのは大変だと思う。
・経済的な問題で教育を受けられない方が多いなら早急に改善してほしい。
・大学までの無償化はやり過ぎだと思う。
同世代の友達とふれあう時間が多いほど人を成長させてくれそうですね。
自己PR講座
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私、○○○○(自分の名前)の取り扱い説明書
私の好きな食べ物は、 です。
私は、 に興味があります。
私は、 に興味がありません。
私のいいところは、 なところです。
私のテンションが上がるときは、 なときです。
と、こんな感じでまずは、今現在の自分の興味のあることなど紹介してもらいました!
自己PR講座では、しばらく過去の自分を振り返ってきたので、それらを含め、今の自分を見つめなおしてみましょう!
過去にやった自己紹介と比べると、変わらない部分、変わった部分と新たな気づきもあったのでは。
自分のことを自分でちゃん把握できる、それはとても大切なことです!