相手を怒らせてしまう! 気を付けたい禁止ワード

今回は、相手をイラつかせやすい言葉、怒らせやすい言葉についてお話しするよ!


 

イラつかせてしまう! 気を付けたい「マイナス表現」

前回は、「そう」「Yes」などの肯定的な言葉を引き出して、怒っている人への印象を変えるということをお話ししたね。
うん! 相手の言葉を復唱するといいんだったね!
そうそう。今回は、逆に相手への印象を悪くしてしまう、注意したい言葉についてお話しするよ。

「無理です」に気を付けよう

たとえば「無理です」という言葉。相手をイラつかせてしまうことの多い言葉だよ。
「できません」というのも同様だよね。
そう。やる気がない人だと思われてしまって印象が悪いよ。
確かに。じゃあ、依頼を断る時はどうしたらいいかな?
まず「恐れ入りますが」とか「申し訳ございませんが」などの”クッション言葉”を使おう!
突然「無理」「できない」と断るよりも、ぐっと柔らかな印象になったね!
でしょ? そして断る旨は「~は難しいです」「~は致しかねます」などと言い換えよう。
断り方のコツをつかんでいきたいね!

 

「~させられていた」は責任転嫁

同じく「~させられた」という言い方も、相手をイラつかせてしまう言葉だよ。
他の人のせいにする人だと思われちゃいそうな言葉だね。
そう。気を付けなきゃいけないマイナス表現だね。
こちらはどうやって言い換えたらいいかな?
営業をさせられていた、と言いたくなってもちょっと我慢。「営業を担当していました」と言ってみたらどうかな?
頼れる人、という印象に変わったね!
ほかにも「顧客対応には自信があります」などと付け加えると効果的だよ!
面接や会議などでは気を付けたいね!

 

「たぶん~と思います」では頼りない

使っちゃいがちな「たぶん」「~と思います」。これも相手をイラつかせてしまうことがあるよ。
日常的によく使ってるよね。気を付けなきゃいけないなぁ。
そうだね。「~しようと思います」「~できると思います」とかも、頼りない印象になってしまうよ。
確かにそうだね。でも、曖昧な状況を伝えなきゃいけないときもあるよね。。。
そういうときは、「たぶん」を「おそらく」という言葉にしたり、「~と考えています」という言い方に変えたりするといいね。
なるほど! 言葉遣いだけでも信頼感が出てくるね。
そうそう! あとは「思います」をはずすだけでも印象が変わるんだ!
「○時までに提出します」といった感じかな? 言い切る表現にすると、責任感が伝わるね!
そう! 怒られやすいということは、自信のなさ・信頼感のなさが原因のことも多いんだ。
教えてもらったマイナス表現を使わないよう意識して、相手を怒らせにくい人になりたいね!

 

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