自己分析講座「子供のころ褒めてもらったこと」
新聞読解「『番外編』ドラマ・マンガで」
以下、記事の要約です。
ドラマの番外編を意味するスピンオフ作品を数多く放映し、会員数を200万に伸ばしたのがHuluの日本事業を営むHJホールディングス。
スピンオフドラマ自体は珍しくないが、おおむね一定の人気があることが制作条件だった。
Huluが面白いのはドラマの放映と同時にスピンオフも流すことだ。番外編でドラマの広がり、深さを紡ぎ出し、コアファンを獲得するのが狙いだ。
消費者にとって最も満足度が高まるコンテンツやサービスを探し出すサービスが登場するかもしれない。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- 古い漫画の復活は嬉しい。
- 主人公と同じくらい人気があるキャラクターもたくさんいるので、スピンオフはファンも喜ぶと思う。
- スピンオフによって面白さが広がるので良いと思った。
- 暇つぶしに必死になるというのは矛盾もあるなと感じた。
自分が好きな漫画やドラマが終わってしまう時は寂しいですが、スピンオフで復活すると嬉しいですよね!
コンテンツ作成が上手な日本では、文化となっていきそうです。
自己分析講座
高田馬場にある就労移行支援事業所のリスタートでは、金曜午後は2グループに分かれて自己分析講座をやっています。
前回は、子供の頃の嬉しかった思い出について分析しました。
今回も子供時代のポジティブな思い出について、分析を続けていきます。
子供の頃褒めてもらったこと
今日は、子供の頃に褒めてもらったことについて考えてみます。
失敗したことや、上手くいかなかったことは、何もしなくても思い出されてしまうことがありますよね。
褒められたことは、意識しないと、中々思い出すことがありません。
しかし、自分以外の誰かから褒められた、という経験は、自分の強みを探し、そして認めるために重要なことです。
自分では普通のことだと思っていたり、強みにはならないと考えていることであったとしても、周りの人から褒められたということは、それだけ魅力的に映った部分であるということです。
特に、複数の人から繰り返し褒められているようなことがあれば、それは自分の得意なことや、やりたいことに繋がってくるはずです。