就活対策&WEB制作・PC講座
新聞読解「電動アシストスーツ軽く」
以下、記事の要約です。
物流資材レンタルのユーピーアールは、荷役や介助など体を使う作業の負荷を軽減する電動アシストスーツを開発した。
競合製品に比べレンタル料金や販売価格を半分以下に抑える。軽量設計であることも訴えて、物流や介護、製造業、農業など様々な作業現場に売り込む。
開発した「イーピープラスロボ」は左右2つの電動モーターを別々に作動し建や横、斜めと各方向への動きを助ける。常時最大10キロの荷重に相当する補助力を得て、重いものを持ち上げたり運んだりする作業負担を軽減する。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- 価格が安くて使いやすいのはいい。
- 国内市場から競争して、世界に広げていくのは日本らしい。
- 人間やる意味はあるのかは少し疑問。
- 電動アシストの実用化はSFのようだ。
電動アシストスーツによって、作業がはかどったり負担が減るのはいいことですね!
就活対策講座
本日の就活対策講座では、先月の模擬面接の振り返りを行いました!
スタッフからのコメント
動画の視聴をして、先月の面接を具体的な振り返りをしています。
多く出たものとして、「目線がそれてしまう」「面接官に目を向けて挨拶できていない」というものがありました。
緊張感が高い面接で、目線を合わせるとセリフがとんでしまったり慌ててしまいますよね。
その点に関しては、場数を踏むことや練習を繰り返し行うことが重要です。
特に、プログラムで発表や話す機会があるので、そこでまず練習していきましょう。
「目を見て話す」というのは、基本的なことですがなかなか難しいことでもあります。
是非リスタートで、意見を相手に伝えれるようにその点もクリアして行きましょう!
Web・PC講座
リスタートでは、業務に必要な資料作成の能力を磨くためにPC講座を開いています。
WordやExcelなど、会社で頻繁に利用するアプリケーションを使って、様々なビジネス文書の作成方法を学びます。
PCの基礎レベルから学んでいき、PCを使って文書の作成に慣れていきましょう。
本日は、「Wordで罫線を引く方法」について講義で学びました。
また、それぞれ課題の文書を作成していきました!
Wordで罫線を引く方法
Wordで罫線を引く方法は大きく2点あって、以下の方法を学びました。
①表を追加する
②罫線を引く
①表を追加する方法は、「挿入」から「表」で作成できます。
②罫線を引く方法は、「ホーム」から「罫線」の部分ですることができます。
そして、表の作成で大事なことは、列や行の幅を合わせることです。
その方法については、モニターを使って参加者全員で確認しました。
少し複雑な部分もありましたが、事務などでは必須のことなので今後も練習していきましょう!