新聞読解「中国が狙う 日本のIoT」
以下、記事の要約です。
製造列強国への脱皮を目指す中国が日本の「IoT」に触手を伸ばしている。あらゆるモノがネットにつながるIoTの技術は、次世代の製造業の競争力を左右する。
中国は電子決済などで世界をリードするが、生産分野では日本が優位を保つ技術も多い。米中貿易戦争が再び激化するのに備えて、官民一体で日本企業が持つ生産自動化などのノウハウを取り込み、先端分野の製造技術力の向上を狙う。
この記事に対する利用者さんの意見・感想
- アメリカが中国への封じ込める必要があるのか不思議だと思った。
- 中国への技術供与について、駆け引きがあるのだなと感じた。
- IoTの登場で、家電商品が生き物のようだなと思う。
生産分野では、まだまだ日本がリードしているということは勇気づけられますね!
就活対策講座「面接練習」
本日の就活対策講座は面接の練習を行いました!
皆さん積極的に参加していて、有意義な練習となっています。
面接練習
次回のハローワーク外部講師による模擬面接のために、面接の練習をしました。
質問は、下記の通りです。
①自己紹介
②障害について
③企業に求める配慮事項
上記の質問以外でも、今回は追加で「交通機関の遅延で遅れたときはどのようにしていますか?」など聞きました。
その質問の意図は、やむを得ず遅れた場合にも報連相が出来ているかです。
「どのように遅れないように通所しているか」ではなく、「会社に連絡を都度行えているか」と聞いています。
そのように追加で出てきた質問に関しても、質問の意図を把握して答えることはとても大切なポイントです!
会社側が求めていることを、把握できるように練習していきましょう。
PC講座「Excelによる表作成、関数の学習(IF、ROUNDDOWN、MAX)」
リスタートでは、業務に必要な資料作成の能力を磨くためにPC講座を開いています。
WordやExcelなど、会社で頻繁に利用するアプリケーションを使って、様々なビジネス文書の作成方法を学びます。
PCの基礎レベルから学んでいき、PCを使って文書の作成に慣れていきましょう。
本日は、Excelによる表作成と関数の学習を行いました!
Excelによる表作成、関数の学習(IF、ROUNDDOWN、MAX)
PC講座では先週に引き続き、IFやROUNDDOWNなど、応用の関数を使って訓練をしています。
使い方の確認です。
IFは数値の分岐があった時に使います。
例として、「360以上だと~」のような条件がある時です。
ROUNDDOWNは数値の切り捨てをする時に使います。
先週は切り上げで、ROUNDUP(切り上げ)を使ったのでそちらの復習にもなりますね。
「整数未満切り捨て」のような指定が出てきた時にROUNDDOWNを使います。
関数の実践は値の指定など決まりが多くあって難しいですが、繰り返しの練習で慣れていきましょう!